「英語もプログラミングも教えられるようになれ。でも、待遇はどんどん厳しくする。嫌ならやめろ。代わりはいくらでもいる」と言っていたら、代わりがいなくなった。 pic.twitter.com/xlGXVch238
— やのせん (@yanosen_jp) 2018年7月1日
つまりまあ、「失われた二十年」の間、安く我々は買い叩かれてきたのだ。でまあ、言われるがまま、使い倒されてきたのだ。
そうやって、まあその、「使い倒され」期間を多少は経ていた人たちが採用権者になって、ここ二十年のよーな感じで公募とか出すわけだ。
…「あれ、厳しすぎますよ」「あれで来る人、いませんよ」という話が対象業界のひとびとから聞こえてきたとか、集まりがわるいとか、条件を下げるしかないですねとか、そんな話が聞こえてくる昨今。そりゃそうだろ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます