社会学者っていい商売だな. https://t.co/QGEJhESvCS
— 前えふわら (@efuwara) 2018年10月5日
すごいなあ,これ…10年前の話ではあるが,この程度の時間では新陳代謝はさほど進まず,既得権益を享受する大先生は絶えもしないだろう。
学問の世界では、教授に推薦して貰いたい若い先生方は「大先生」に気を遣い、決して批判しないので、大先生は次第に裸の王様になり、プラスよりマイナスをもたらす存在になって行くのではないでしょうか? https://t.co/N6MvQ9trCO
— 松本徹三 (@matsumotot68) 2018年10月6日
腐った学問の世界ではそうでしょうね。
或いは,腐った人ではそうでしょうね。
私は古い人たちを批判する側なので,まあ「大先生(笑)」から攻撃を受ける側。
幸いなことに,うちの分野は全体としては上掲の頁で言われるような社会学的な腐り方はしてないので,まあ大丈夫でしょう。
いろいろ議論が盛り上がっているようですが、相手が重鎮だろうが同輩だろうが若手だろうが学閥が同じでも違っても、意見が正しいと思えば正しい、違うと思えば違う、わからなければわからないと正直に言うだけでいいんじゃないですかね?少なくとも私はそれを心がけてきたつもりです。
— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) 2018年10月6日
それが普通の学者の振舞いだと信じるのだが,残念なことに「年長者であるから自分は尊重されるべきである」という精神のひとはそこらに転がっている。同様の課題たちに取り組む同僚たちなのだ,という意識が薄い・ないのだ,そういう人たちは。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます