さて
非常に秀逸な突っ込みである。
そして
これが「結婚できない男性たち」問題を指し示してもいる、見事な見識である。
なにしろ、生活の安定を求めて、高収入女子はできるだけ高収入男子をパートナーに選ぼうとするだろうから―それがふつーに合理的だから―、まあ低収入男性に目は、まずないわけで―。
ということで、モテない東大男子の存在を無視することによって成り立つ論説というのもアレじゃねえのという突っ込み。
そこはそれ、イスラーム関係だと過激派が襲撃してくる可能性があるが(筑波大事件参照)、現時点ではテーラヴァーダの過激派が襲撃してくる可能性はほぼゼロと評価できる、ということなのでは、とは思う。シーシェパードは日本にはつっかかってきますよね、とか。
例の東大祝辞、個人的には結構良いこと言ってると思うんだけど、一生に1度の入学式祝辞ガチャ回して上野千鶴子が出てきたら運営を叩きたくなるのも分からなくはない。
— 吟醸 (@ginzyoneet) 2019年4月13日
非常に秀逸な突っ込みである。
そして
私のようなヒモ志望の男たちは女性の高学歴高収入をネガティブに評価するどころか狂喜乱舞し崇め奉るのでリスクレベルとしては大差ないと思われる。>RT
— 吟醸 (@ginzyoneet) 2019年4月15日
これが「結婚できない男性たち」問題を指し示してもいる、見事な見識である。
なにしろ、生活の安定を求めて、高収入女子はできるだけ高収入男子をパートナーに選ぼうとするだろうから―それがふつーに合理的だから―、まあ低収入男性に目は、まずないわけで―。
「東大男子はモテる」高らかに宣言された命題は、その対偶「モテなければ東大男子ではない」ことをも意味していた。この瞬間、多くの男子新入生が学籍を喪失。東大の男女比はこの時を境に逆転した。
— カソクキセンパイ@ポスドク (@AccSempai) 2019年4月13日
ということで、モテない東大男子の存在を無視することによって成り立つ論説というのもアレじゃねえのという突っ込み。
こういうとアレかもしれないが、先日、上野千鶴子氏の記事がながれてきて、昔は自分も好きでよく読んでいたが、今読んで見ると、もう目が覚めたというか、むしろとことんダメだなと思うようになってしまった。インドやイランなどで女性の権利獲得に向け闘う人を見て、夫だの何だのと次元が低くみえる。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2019年4月27日
中東では、イスラームの女性のヒジャーブなどについては、正しいものとして納得している人もいれば、抗う人もいる。またテーラワーダ仏教では、女性が出家できないことを女性差別的に見るフェミニストがいるが、現実として納得して受け入れている人もいる。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2019年4月27日
テーラワーダ仏教で女性が出家できないのは差別だといい、中東のヒジャーブで生命をかけている女性には何も言っていないようなのをみて、こんな卑怯な空気があるのかと思った。もう日本のものは触れたくなくなって来ている。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2019年4月27日
そこはそれ、イスラーム関係だと過激派が襲撃してくる可能性があるが(筑波大事件参照)、現時点ではテーラヴァーダの過激派が襲撃してくる可能性はほぼゼロと評価できる、ということなのでは、とは思う。シーシェパードは日本にはつっかかってきますよね、とか。
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