BBC Cuba plane crash: Black box recovered in 'good condition' 19 May 2018
「Cuban officials say they have found one of the two black boxes from a plane that crashed near Havana airport, killing more than 100 people, in "good condition".」
「He revised the official death toll up to 110 people, including 11 foreigners」
40年選手の機体だそうで、どこかが急激に劣化したとか…。11月にチェックをクリアしたのだというが。
BBC 2017 safest year for air travel as fatalities fall 19 May 2018
「2017 was the safest year in history for commercial airlines, according to industry research.
There were no passenger jets crashes anywhere in the world, separate reports by Dutch consultancy To70 and The Aviation Safety Network found.」
えらく事故の少ない年だった昨年と比して、ことしはちょっと多いねえ、と。
「But To70 warned that despite high safety levels on passenger planes, the "extraordinarily" low accident rate must be seen as "good fortune"」
低脅威事故の率さえ低かったことは、よき未来を予期させるものだった―。
BBC China drops sanctions probe into US sorghum imports 2 January 2018
ソルガムにかけようとした対抗措置としての関税、諦めるらしい。和解のオリーブの枝として差し出すものか、とか。
BBC Hawaii's Kilauea: Volcano's dramatic images explained 19 May 2018
写真はえらく効果的である。
読売新聞 「自分が死ねないのでむかついて」、男性を刺殺 2018年05月17日 23時51分
「愛知県警中署によると、２０～３０歳代の男性が、ビル内の９階のネットカフェの通路で男に頭や胸などをナイフでめった刺しにされており、病院に搬送されたが、まもなく死亡した。死因は失血死だった」
「男性は稲田容疑者に突然、刺されたという。稲田容疑者は「自分が死ねないので、むかついて刺した」などと供述し、男性と面識はなかったという」
この手の無差別事件で、対象者が若い、体力十分のはずの男性が被害者になるのは珍しい。ガチものか。
時事 政党支持率、自民は２６．８％＝時事世論調査 ※記事などの内容は2018年5月18日掲載時のもの
「政党支持率は、自民党が前月比１．５ポイント増の２６．８％、立憲民主党が同０．１ポイント減の５．０％。以下、公明党４．４％、共産党１．７％、日本維新の会０．７％と続いた。結党後初の調査となった国民民主党は０．６％、旧希望の保守系議員が結成した希望の党は０．２％だった。国民民主について「期待している」は１１．９％にとどまり、「期待していない」は７１．２％に上った。」（全文）
時事 【図解・政治】内閣支持率の推移 ※記事などの内容は2018年5月18日掲載時のもの
「時事通信が１１～１４日に実施した５月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比０．３ポイント減の３８．１％、不支持率は同０．４ポイント増の４３．０％で、ともにほぼ横ばいだった。不支持が支持を上回ったのは３カ月連続。学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題については、「安倍晋三首相に責任がある」との回答が６５．２％に上った」
この点だけを捉えれば、国会でもなんでも安倍首相の責任追及が正しい解となりそうだが―なにしろ世論の2/3が支持する見込みだ―、以下の記述がもう地獄である：
「一方、旧民進、旧希望両党が合流して結成した国民民主党に対し、７割超が「期待しない」と答えた」
あからさまに2/3を超えている。安倍政権不支持以上に、新規発生の野党に対する「不支持率」が高い。
盛り返すには相当の努力（リソース投下）を要するだろうが、いったいそれを誰が負担するか。
わりと重大なものなので、出すほうも相当気合を入れねばならぬというものであるわけだ。
他人に仕事をふるわけであり、当然、考えるべきことである。
まあ、便利に使われた側としては、現野党のやりようは、ブラック労働を強いたアレやアレを思い起こさせるもので、気分はよくないですね。
「Cuban officials say they have found one of the two black boxes from a plane that crashed near Havana airport, killing more than 100 people, in "good condition".」
「He revised the official death toll up to 110 people, including 11 foreigners」
40年選手の機体だそうで、どこかが急激に劣化したとか…。11月にチェックをクリアしたのだというが。
BBC 2017 safest year for air travel as fatalities fall 19 May 2018
「2017 was the safest year in history for commercial airlines, according to industry research.
There were no passenger jets crashes anywhere in the world, separate reports by Dutch consultancy To70 and The Aviation Safety Network found.」
えらく事故の少ない年だった昨年と比して、ことしはちょっと多いねえ、と。
「But To70 warned that despite high safety levels on passenger planes, the "extraordinarily" low accident rate must be seen as "good fortune"」
低脅威事故の率さえ低かったことは、よき未来を予期させるものだった―。
BBC China drops sanctions probe into US sorghum imports 2 January 2018
ソルガムにかけようとした対抗措置としての関税、諦めるらしい。和解のオリーブの枝として差し出すものか、とか。
BBC Hawaii's Kilauea: Volcano's dramatic images explained 19 May 2018
写真はえらく効果的である。
読売新聞 「自分が死ねないのでむかついて」、男性を刺殺 2018年05月17日 23時51分
「愛知県警中署によると、２０～３０歳代の男性が、ビル内の９階のネットカフェの通路で男に頭や胸などをナイフでめった刺しにされており、病院に搬送されたが、まもなく死亡した。死因は失血死だった」
「男性は稲田容疑者に突然、刺されたという。稲田容疑者は「自分が死ねないので、むかついて刺した」などと供述し、男性と面識はなかったという」
この手の無差別事件で、対象者が若い、体力十分のはずの男性が被害者になるのは珍しい。ガチものか。
時事 政党支持率、自民は２６．８％＝時事世論調査 ※記事などの内容は2018年5月18日掲載時のもの
「政党支持率は、自民党が前月比１．５ポイント増の２６．８％、立憲民主党が同０．１ポイント減の５．０％。以下、公明党４．４％、共産党１．７％、日本維新の会０．７％と続いた。結党後初の調査となった国民民主党は０．６％、旧希望の保守系議員が結成した希望の党は０．２％だった。国民民主について「期待している」は１１．９％にとどまり、「期待していない」は７１．２％に上った。」（全文）
時事 【図解・政治】内閣支持率の推移 ※記事などの内容は2018年5月18日掲載時のもの
「時事通信が１１～１４日に実施した５月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比０．３ポイント減の３８．１％、不支持率は同０．４ポイント増の４３．０％で、ともにほぼ横ばいだった。不支持が支持を上回ったのは３カ月連続。学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題については、「安倍晋三首相に責任がある」との回答が６５．２％に上った」
この点だけを捉えれば、国会でもなんでも安倍首相の責任追及が正しい解となりそうだが―なにしろ世論の2/3が支持する見込みだ―、以下の記述がもう地獄である：
「一方、旧民進、旧希望両党が合流して結成した国民民主党に対し、７割超が「期待しない」と答えた」
あからさまに2/3を超えている。安倍政権不支持以上に、新規発生の野党に対する「不支持率」が高い。
盛り返すには相当の努力（リソース投下）を要するだろうが、いったいそれを誰が負担するか。
主意書への答弁内容は安全第一で形式的なものなりますが、作成にかかる手数は国会「質疑」への答弁資料の作成とは比較になりません。
— Koji Matsui 松井孝治 (@matsuikoji) 2018年5月19日
「役人殺すに刃物は要らぬ、質問主意書を出せばよい」などと言われるぐらいに大変なのです。
全くです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018年5月19日
閣議決定まで求めなければならない質問であれば質問主意書が必要ですが、無頓着に乱発すれば、官僚たちは疲弊し霞が関はガタガタになります。
私も何度か質問主意書を用意したことがありますが、委員会質問で済んだので、初当選から今に至るまで、質問主意書を提出したことがありません。 https://t.co/tiBdGrTBny
わりと重大なものなので、出すほうも相当気合を入れねばならぬというものであるわけだ。
他人に仕事をふるわけであり、当然、考えるべきことである。
まあ、便利に使われた側としては、現野党のやりようは、ブラック労働を強いたアレやアレを思い起こさせるもので、気分はよくないですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます