車泊で「ご当地マンホール」

北は山形から南は大分まで、10年間の車泊旅はマンホールに名所・旧跡・寺社・狛犬・・思い出の旅、ご一緒しませんか。

ご当地マンホール in 岐阜県八百津町

2020年03月10日 08時00分00秒 | マンホール・マンホールカード・キャラ・岐阜県

加茂郡八百津町(やおつちょう)は岐阜県中南部の中濃地域に位置する町です。恵那市、美濃加茂市、可児市、瑞浪市、加茂郡川辺町、七宗町、白川町、可児郡御嵩町に隣接。町の南側を木曽川本流に、北側を木曽川水系の飛騨川に挟まれ、海抜120m前後の河岸段丘に沿って住宅や農地が広がっており、面積の約8割が山林です。「町の木:松」「町の花:ササユリ」を制定。

キャッチフレーズは「やさしさとみどりあふれる活気あるまち やおつ」

明治22年(1889)、町村制の施行により、加茂郡細目村が町制を施行して八百津町が発足。加茂郡和知村・久田見村・潮南村・福地村、可児郡錦津村が発足。

1955年、加茂郡和知村の一部を編入。翌2月、可児郡錦津村と合併。改めて八百津町が発足。翌3月、美濃加茂市大字牧野の一部を編入。

1956年、加茂郡久田見村、潮南村、福地村を編入、現在に至っています。

マンホールには町章を中心に、町の花「百合」がデザインされています。

昭和38年11月8日制定の町章は「八百津町の頭文字「八」を図案化したもの。「八」を円形にして町民の平和を示し、空白上の鋭角は将来への躍進を象徴しています。」公式HPより

撮影日:2012年5月15日

雨脚はどんどんと激しさを増し、マンホール撮影も困難になってきました。とは言え、此処まで来てもう一度来れるかと聞かれても、自信が有りません。車移動なので、車中では問題は無いのですが、乗・降車ごとの傘の始末、さらに水濡れ・水滴NGのデジカメを庇いながらとなると・・・思うように撮影もできない。それでも先に進むしかありません。


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