ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
まだ部屋の掃除は続いている。昨日も75キロを出した。今日・明日で今年の掃除を終わりとすることとしている。
さて、そんな中で、1月4日には県ウィズセンターで借りていた本の返却期限だったので、返しに行った。この日、5冊借りるとクジが引けるというので、5冊借りた。クジは外れ、狙った景品がもらえなかった。残念。
昨日、タイムに行ってクジを引くと白の球。外れと思ったら、「おめでとうございます」と言われて、「えっ」と喜んだら空くじなしのポケットテッシュ。「おめでとう」はないよ。プンプン。
昨年買った宝くじは、まだ当選番号を見ていない。そろそろ、「300円」をもらいに行こう。私の人生、そんなもの。トホホ、です。
一昨日・5日のランチはいつもの畠瀬本店の初めての営業日であり、やはりと顔を出す。
年末と同じように、ぜんざいをご馳走になる。私の最後の晩餐は、畠瀬本店のぜんざいと決めている。
昨日・6日は、部屋の片付けを頑張って、75キロの冊子などを処分したので、ご褒美にとニニキネでランチ。
昨年暮れから、約一貫目も体重が増加して、背広などが入らなくなっている。事態は深刻なのに、高カロリーのニニキネ・ランチは絶対に良くないのだが…、人間って弱い。え、私だけ。
そろそろ、本格ダイエットに取り組まなければ…。
橋田壽賀子著『安楽死で死なせてください』(文春新書)を読んだ。
「安楽死したい」という橋田さんは、「明日死んでもいい。でも、生きている間はちゃんと生きたい。死ぬまでは元気で生きて生きたい。それが私の望む尊厳」と書いている。
わたしも「元気で」あれば嬉しいが、ともあれは「生きている間はちゃんと生きたい」と考えている。