ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
坪田賞受賞作家・濱野京子さんの『ソーリ!』を借りて読んでいる
私の若い頃から、古本屋や書店などの棚に並ぶ本を眺める時間が大好きだった。それは今も変わらない。
一昨日、今年始めて丸善書店に行った。そこには、当然だが膨大な本が並んでいた。読みたい本が山程あった。第一の現役の頃は、とりあえずと買い求めていたが、今の貧しい暮らしでは買えない。
そこで、県立図書館に行った。そう、定年後は,本は借りて読んでいる。一昨日借りた本の中の一冊は、濱野京子著『ソーリ!』(くもん出版刊)。濱野京子さんは坪田譲治文学賞受賞作家で、そうした方々の新しい作品は出来る限り読むようにしている。
産婦人科医の方々が障害を持つ子どもたちのためにと「おぎゃー献金」
一昨日は、「おぎゃー献金チャリティコンサート おぎゃー献金合奏団定期演奏会 第4回岡山公演」に行った。今年初めての文化行事への参加がコンサートとは、音楽には全くの音痴の私らしくないのだが…。
おぎゃー献金は、全国の産婦人科医の方々が、障害を持って生まれてくる子ども達のためにと、頑張って活動されている。とてもステキなこと。
ただ、この「おぎゃー献金」は、まだまだ多くの方々に浸透するという課題があるとのこと。もっともっと「おぎゃー献金」を知って欲しいなと思いながら、演奏や歌声を楽しませていただいた。