地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

届け出

2019年01月25日 | 身辺雑記

昨日は岡山保健所へ、「子ども食堂・えがお」のもちつき大会の届け出をした

 昨日は岡山保健所へ。今月27日(日)に開催する「子ども食堂・えがお」が開催する「もちつき大会」の届け出。保健所職員の方から、衛生面などでご指導もいただいた。

 天気予報では27日は寒くなりそうだが、日本古来の伝統行事であるお餅つきをみんなで楽しみたい。たくさんの方々のご参加をお待ちしている。

 当日は、みんなでお餅をつき、お雑煮、きなこ餅、ぜんざいを楽しみたいと考えている。参加ご希望の方は、東山公民までご連絡いただければ嬉しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洋らん展

2019年01月25日 | 身辺雑記

岡山市役所で「洋らん展」が始まった、小さな鉢や切り花を買って供えた

 昨日から岡山市役所で「洋らん展」が始まった。市役所の市民ホールには、洋らんの甘い香りが充ち満ちていた。

 現役中は、この「洋らん展」でカトレアなど1万円以内で3鉢程度を購入してパートナーにプレゼントしていた。その鉢はパートナーが働く保育園の卒園式などにも役立っていたようだ。

 定年退職後は高価な洋らんは買えなくても、何かしらのプレゼントをしていた。しかし今は、それもできない。今日も小さな鉢を一つと切り花を買って帰ってパートナーに供えた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「きみの隣で」

2019年01月25日 | 読書

益田ミリの『きみの隣で』、素晴らしい一冊で心癒やされた

 昨日の「読書ルーム」で読んだのは、益田ミリの『きみの隣で』(幻冬舎刊)。新刊ではない。

 この漫画の主人公は森に住み、お花と美味しい食べ物が好き。年に一回は美味しいものを食べに海外へ。美味しいお菓子・スイーツはお取り寄せで購入し、好物を持参してくれた人には、「わかっていらっしゃる」が常套句。

 息子の学校の担任の女先生は、お母さんの元を離れて産休代替えで働いている。その女性と担任と知らず、森で主人公は語らう。

 この本、ずいぶんと気に入った。新刊ではなく2016年の刊行だが素晴らしい一冊。心癒やされた。

 県ウィズセンターには、米田ミリの著作が揃っている。みなさんも、読まれては如何。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする