地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

取りに行った

2019年01月18日 | 身辺雑記

AMDAが「子ども食堂・えがお」へリンゴを提供してくださった、嬉しい

 AMDAから、「子ども食堂」などへリンゴを提供してくださるというので、応募して昨日取りに行った。伊島町にある事務所は初めてで、少しだけ迷った。

 事務所ではていねいに対応して下さった。そして取りに来た人毎に、リンゴ箱を贈呈している写真を撮られていた。報告用だろう。

 ともあれ、こうして「子ども食堂」へ善意が寄せられるのはとても嬉しい。リンゴなどは現状では買ってデザートとして出すのは予算的に無理であり、感謝、感謝だ。

 今月27日に開催する「子ども食堂・えがお」はお餅つき大会であり、お餅を食べた後に、子どもたちにリンゴをデザートとして食べてもらおう。子どもたちの笑顔が、もう浮かんでくる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チケット予約

2019年01月18日 | 松たか子

松たか子「世界は一人」のチケットの抽選予約、平日は昼間の公演がない

 このところ、悩んでいる。しかも、深く悩んでいる。その悩みの原因は松たか子。これまで松たか子の舞台は、1995年以来もう20年以上も全て見続けてきた。

 今回の公演「世界は一人」のチケットだが、出遅れてしまった。そして今、ハガキとネットでその予約が受け付けられている。以前は、松たか子の関係は全て電話で確保できるルートがあったが、事務所が変わった今では一般で確保するしかない。

 そして、今回の「世界に一人」の公演は、木曜・金曜と夜公演のみ。そして土には昼・夜公演、日曜は昼のみ。私は昼公演が嬉しいのだが、土・日の公演のチケット確保は難しく、予約は土・日を第一希望にしたら、平日を第二希望にと条件がついている。しかも、平日の夜の公演の開始時間は19時。交通手段の問題もある。

 それでも、やはり松たか子の公演は観たいので、ともあれ申し込むこととしよう。第一希望が当選することを願って・・・。

 そう言えば、今日は高畑充希主演の「奇跡の人」の抽選予約の発表もある。また明日は山本彩のライブツアーの発表もある。

 ナンダカンダと言って、チケットの予約をしている私です。お恥ずかしい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

介護後うつ

2019年01月18日 | 読書

安藤和津著『“介護後”うつ』、今日「読書ルーム」に持参して読もう

 昨日の朝日新聞に、「エッセイスト安藤和津さん “介護後”うつの経験まとめた」の記事が、生活蘭に掲載されている。

 安藤和津さんは誰もが知っているとおり、今NHK朝ドラ「まんぷく」のヒロイン安藤サクラさんのお母さんで、ご主人は俳優の奥田瑛二さん。

 その安藤和津さんの著書『“介護後”うつ』(光文社刊)は、「認知症の実母を自宅で世話した日々と、介護中から13年刊苦しんだうつ病の経験をまとめた」もの。

 さて、私はちょうど、そのご著書を借りたばかり。朝日新聞の記事を読み、よりその著書を読むのが楽しみになった。今日は、「読書ルーム」に持参して読もう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする