AMDAが「子ども食堂・えがお」へリンゴを提供してくださった、嬉しい
AMDAから、「子ども食堂」などへリンゴを提供してくださるというので、応募して昨日取りに行った。伊島町にある事務所は初めてで、少しだけ迷った。
事務所ではていねいに対応して下さった。そして取りに来た人毎に、リンゴ箱を贈呈している写真を撮られていた。報告用だろう。
ともあれ、こうして「子ども食堂」へ善意が寄せられるのはとても嬉しい。リンゴなどは現状では買ってデザートとして出すのは予算的に無理であり、感謝、感謝だ。
今月27日に開催する「子ども食堂・えがお」はお餅つき大会であり、お餅を食べた後に、子どもたちにリンゴをデザートとして食べてもらおう。子どもたちの笑顔が、もう浮かんでくる。
松たか子「世界は一人」のチケットの抽選予約、平日は昼間の公演がない
このところ、悩んでいる。しかも、深く悩んでいる。その悩みの原因は松たか子。これまで松たか子の舞台は、1995年以来もう20年以上も全て見続けてきた。
今回の公演「世界は一人」のチケットだが、出遅れてしまった。そして今、ハガキとネットでその予約が受け付けられている。以前は、松たか子の関係は全て電話で確保できるルートがあったが、事務所が変わった今では一般で確保するしかない。
そして、今回の「世界に一人」の公演は、木曜・金曜と夜公演のみ。そして土には昼・夜公演、日曜は昼のみ。私は昼公演が嬉しいのだが、土・日の公演のチケット確保は難しく、予約は土・日を第一希望にしたら、平日を第二希望にと条件がついている。しかも、平日の夜の公演の開始時間は19時。交通手段の問題もある。
それでも、やはり松たか子の公演は観たいので、ともあれ申し込むこととしよう。第一希望が当選することを願って・・・。
そう言えば、今日は高畑充希主演の「奇跡の人」の抽選予約の発表もある。また明日は山本彩のライブツアーの発表もある。
ナンダカンダと言って、チケットの予約をしている私です。お恥ずかしい。
安藤和津著『“介護後”うつ』、今日「読書ルーム」に持参して読もう
昨日の朝日新聞に、「エッセイスト安藤和津さん “介護後”うつの経験まとめた」の記事が、生活蘭に掲載されている。
安藤和津さんは誰もが知っているとおり、今NHK朝ドラ「まんぷく」のヒロイン安藤サクラさんのお母さんで、ご主人は俳優の奥田瑛二さん。
その安藤和津さんの著書『“介護後”うつ』(光文社刊)は、「認知症の実母を自宅で世話した日々と、介護中から13年刊苦しんだうつ病の経験をまとめた」もの。
さて、私はちょうど、そのご著書を借りたばかり。朝日新聞の記事を読み、よりその著書を読むのが楽しみになった。今日は、「読書ルーム」に持参して読もう。