山本彩のセカンドシングルが9月4日に発売決定!、ということで、今日からファンクラブ限定盤の予約の受け付けがスタートした。
今回のFC限定盤も、映像やライブフォトブックやポスターなども特典としてついている。
応援の意味で、今朝申し込んだ。
昨日は日高奉文さんが主宰する「シェイクスピア遊声塾発表会」に参加し、「ロミオとジュリエット」の朗読を聞いた。
日高さんを含めて7人の読み手が、「ロミオとジュリエット」を朗読する。素人とは思えないほど。ただ、次の所用があり、第一部しか聞けなかった。
にしても、日高さんの生き様には魅了される。スゴイ、そしてステキ。
様々なステージで老いを実感する日々。相変わらず童話や絵本などすか読めない。
最近読んだ一冊に、松井直『絵本は心のへその緒』(NPOブックスタート刊)。この本の裏表紙には、次のように書かれている。 「赤ちゃんは、自分の絵本を舐めたり噛んだりしてボロボロにとてしまうかもしれない。でもそのまま大切に取っておき、やがて大人になる節目のときに「心のへその緒」として手渡してやってほしい」。
どこのご家庭でも、こうしたことが取り組まれるといいな。
楽しみにしていた「おはなしのWA♪」のみなさん渾身の西日本豪雨災害を継承する絵本『ブラザーズドッグ』が昨日郵便で届いた。すぐ詠ませてもらった。
この絵本、文章はおはなしのWA♪のみなさんが担当されている。豪雨災害の深刻さではなく、前を向いて生きる勇気が強調されていて、とても心地よかった。子どもたちに安心して手渡せる一冊となっている。真備出身の氏峰麻里さんの絵も優しい。
どこのご家庭でも子どもさんに、この絵本を繰り返し読んであげて、お子さんが成長したら「心のへその緒」として手渡して欲しいと思った。
昨日、山珍の前を通りかかったら、「夏の角煮丼」の看板があった。山珍の角煮は美味しく、しかも「夏の」がついていたので、やはりと食べたくなった。
少しだけカロリー過多だが、やはり美味しかった。