ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
午前中は激しく雨が降り、午後は太陽が照り輝いた。
そんな昨日は孫孝行。上の孫が今はまっているアニメ「刀剣乱舞 花丸」月ノ巻を観たいというので前日予約し、今日はお付き合い。東宝岡南シネマへ。
孫の母親（我が娘）も付いてくるというので、私の車の運転は娘に任せて。私は観ないで、いつものようにスタバで過ごす。母親と二人の孫は映画。
こうしてみると、私がついて行く必要は全くない。そう、私はその後のランチの支払い役。昨日の３人ぶんの映画の予約も支払いも私の口座。ほんと、おじいちゃんは大変。
にしても「刀剣乱舞 花丸」は三部作で、今日の「月ノ巻」の前には「雪ノ巻」に付き合った。９月には最終の「華ノ巻」が上映される。次も観るの？と聞くと、上の孫は、「当たり前よ」と笑顔で言う。
東宝岡南シネマで映画観た後は、孫のお気に入りの「備前食堂」へ。
コロナ禍が深刻なときにはランチがなく、その後ランチを再開した際には、孫の大好きな「海鮮丼」がメニューから消えていた。
そんなこともあり、孫たちや娘が映画を見ているときに、市場に行きまずは「海鮮丼」があることを確認し、その後はいつものやわぎわ鶏卵で手羽や卵焼きなどを夕食のおかずを買った。
そして、１１時３０分～の販売である「海鮮丼」を求めて備前食堂へ。私だけはランチ定食に鯛のかぶと煮をつけた。さすがに、少しだけ食べ過ぎ。孫たちはご飯を少なくしてもらって完食。夕飯は、誰も食欲がなかった。
昨日「兵庫県立芸術文化センター」から毎月届けられる公演のチラシが届いた。毎月届く、このチラシを見るのが楽しみ。どの公演を観るか、ワクワクする。
そのたくさんのチラシの中で、私が一番観たいのは小泉今日子が出演する舞台「阿修羅のごとく」。今年の秋は、高畑充希の「ミスサイゴン」を始めとして、いろんな舞台の観劇を予定しているので、少しだけ迷っている。
ただ、今、小泉今日子は舞台を始め様々なステージでとても素敵な女性として輝いていて素敵。なので、やはり観たいという思いは強いのだが。どうするか、迷いに迷っている。
岡山での魅力的な企画に出会った。私がご縁をいただいているパリスタイルのお花を生けられるアトリエ・リュミエール土光まりさんが企画された「岡山金山寺秋の感謝祭 桂春蝶独演会」。
岡山を代表する名刹、西大寺会陽で知られる西大寺観音院よりも歴史が古い金山寺。その金山寺をパリスタイルのお花をしつらえて会場として、トルコのお菓子バクラヴァとお茶の接待でお迎えする落語会。語る落語は「浜野矩随（はまののりゆき）」（＝仏教に深く関わるお話し）を、今をときめく桂春蝶が語りる。
まさにこれまでになかったら落語会。そんな落語会に身を置かれてみては如何。チケット、ご連絡いただければご用意させていただきます。
