ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
このところ、まさに自堕落を絵に描いたような暮らし。
昨日の夜の雨で「戻り梅雨」（ナガサキ気象台）が明けて、いよいよ本格的な夏。少しだけ気合いを入れなければと思う朝。
昨日、ほったらかしのお野菜の中から、とりあえずでゴーヤを収穫。既にモロヘイヤも大葉が育っており、夏の野菜ジュースを再開しなければ。
昨日、２通の郵便が届いた。二人の女性からの「恋文」、なんてことは私の人生では起こらない。
２通はどちらも岡山市からのもので、１通は介護保険課、もう１通は医療助成課。今年度の保険料の通知。
開いた口が塞がりない。二つ合わせると、３５万円近い。わずかばかりの年金生活者に、これだけの保険料を支払えという。世の中おかしい。安部さんの国葬を止めて、国民生活を守るために使って。
一昨日は、岡山高齢協の生きがいサークル「だいこんの花」が主催した、朝日医療クリニックの認定理学療法士の山本拓也先生を講師にお迎えして開催した、「健康教室とリハ体操」に参加した。
この日は、朝日医療クリニックの看護学生さんたちも、課外授業ということで参加していただき、素敵な雰囲気での学習会となった。
若い人たちにとっては、話題は美味しい食べ物と色恋が興味だが、年齢を重ねた人たちの関心事は健康と介護。
その健康のために、最低週２回は運動をルーティンとして、肉と魚とお野菜をしっかり食べることが提案された。
その会場で、私は椅子に座って片足で立つことにチャレンジした。が、とてもではないが立てなかった。体力の衰えを感じた。学んだことを、日頃の暮らしに生かさなければと強く思った。
