地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

野菜作りは無理か

2022年07月25日 | 身辺雑記


 今朝5時に起きて、玄関を開けたが新聞がなかった。いつもなら配達されているのに、今朝はやけに遅いなと思ったり。その後、6時にも見たが新聞はない。そこで、やっと今日は新聞休刊日かと気づく始末。

 昨日は朝、スポーツ報知だけを読んで外出。帰宅して朝日も山陽も読んでない。それほど我が暮らしは乱れている。今朝、久しぶりに畑に立ったが、なすもトマトも、そしてオクラもキューリも、全て収穫時期が過ぎている。お野菜たちに申し訳ない限り。最早私には、畑でのお野菜作りは無理なのかと思ったり。

 さて、昨日は「バス運賃無料デー」を利用した岡山駅に。蓮が混んでいるかなと思ったが、ほぼいつも通り。途中で乗ってこられてご家族は、「今日は無料デーか」と言われていた。


 にしても、この日のバスは整理券の発券がない。バス会社は、利用者数をどのようにして把握するのだろう、またバス会社と岡山市はどんな精算方式なのだろうかと思ったり。

 ともあれ、7時前に岡山駅に到着し、モーニング。お野菜不足の朝食。

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観劇会で大阪へ

2022年07月25日 | Weblog


 昨日は、「おかやま・歌舞伎・観る会」の「大阪松竹座7月大歌舞伎公演」
観劇会で大阪へ。
 
この日は、ずいぶんと以前から大阪に住んでいる兄と会う予定として、早くから連絡していた。しかし、最近のコロナ新規陽性者の爆発的拡大で、会いに行くのは諦めた。昨日の決断。格別の用事はなく、久しく合ってないので、たまには会うかという程度だったので。

 そんなわけで、みなさんの観劇は終わるまで、近くのスタバで過ごした。何だか、いつもの日常。

 そうはいいつつも、松竹座で観劇する際は、いつも法善寺横町を抜けて、水かけ不動にお参り。これまたいつものルーティン。昨日は、幾人かのみなさんとご一緒。

 帰りのサービスエリアで、久しぶりに赤福を購入。下の孫が喜んだ。





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大きな床ずれが

2022年07月25日 | 健康


 金曜日・22日、家庭医の定期の診察日。ついでに、皮膚科も受信。実は、お尻に大きな床ずれができて痛い。以前、先生に「寝たきりの人でもこんなに激しくはない」と指摘されたりもした床ずれ。

 加えて、最近脱出した愛猫・ハルが猫のみをもっているようで、ずいぶんとかまれた後があり、そのお薬もいただきに。

 「猫のみの退治も必要ですよ」と言われた。今日、ハルを可愛がっている上の孫と一緒に受信予定。

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合同お食事会

2022年07月25日 | 食べ物


 岡山高齢協の生きがいサークル「だいこんの花」のみなさんは、コロナ禍以前は毎月お食事会を開催していた。たくさんの方が参加され、美味しいお食事を食べ、語り合ったりもした。

 一昨日はそのお食事会を、「ワーカーズコープ」ものみなさんがこの春から同じ事務所で開設している「学びの場」の参加者である子どもたちやボランティアの方々との合同お食事会。

 若い人たちと一緒に食事ができるのは、高齢者にとっては嬉しい限り。「だいこの花」のみなさんは、前日からワクワクして準備をされていた。
 当日は、いずれも男性の中学生、高校生、そして大学生が参加してくれ、だいこんの花のみなさんも嬉しそう。カレーを大盛り三杯もお代わりする猛者も。

 年齢当てクイズでは、私は中学生に「82歳」と言われて、いささかショック。

 ともあれ、次回は10月開催。楽しみ。

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朝日新聞土曜版

2022年07月25日 | 身辺雑記


 一昨日土曜日、それは私が楽しみにしている朝日新聞土曜版が、挟み込まれる日。

 今回の「フロントランナー」はどんな方が取り上げられているのだろうか。「はじまりを歩く」どんなものはじまりだろうかと、ワクワクしながら、土曜日を迎えている。そして、いつも感動するなどして、そのことを書こうと思いながら、日にちが過ぎている。

 さて、一昨日は、「どんな患者も、一切断らない」という宮崎の訪問診療医の田代和馬さん(32歳)。コロナ患者さんの家庭訪問も。そして、全く罹患しない。スゴイ医師がいる。驚きと尊敬。

 今回の「はじまりを歩く」は、土用丑の日に因んでか「江戸前うなぎ」。土用の丑の日にウナギを食べるのは、江戸時代の平賀源内が定説だが裏付けはなく、神田和泉橋にあった「春木屋善兵衛」が始めたとの節が紹介されているなどして面白い。

 このウナギに関する記事を読んでいて、私が小学生の頃は、ミミズを入れたウナギ篭を夕方に近くの旭川につけて、朝学校に行く前に取り上げる日々だった。結構入っていることも多かった。この頃は、鮎もいっぱい捕れていた。そしてメタカもたくさん捕れていた。時間は流れている。

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