地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

受付開始日

2022年07月30日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 どうにも身体がシンドイ。気分が優れない。まさに、メンタル最悪。

 そんな中だが、やらねばならぬことがある。それは、舞台観劇の予約。今日は、小泉今日子の「阿修羅のごとく」の先行予約日。そして、松たか子の野田地図『Q』の先行予約(抽選)の受付開始日。

 『Q』は2年前に、大阪と小倉で観たので「今回はいいかな」と思っていたが、先行予約が始まるとなると心が騒ぐ。

 なので、『Q』の上演日程は10月7日~18日まで。その中で平日昼間の公演は12日(水)のみ。しかし、しかし、その日は天海祐希の劇団新感線『薔薇とサムライ2』のチケットを既にゲットしている。劇団新感線の公演は、平時昼間の公演はたくさんあったのに、『Q』との日程を調整していなかったツケがきた。う~む、マイッタ。

 ま、ダメ元で土・日の公演を申し込んでみるか。申し込みを止めないところが私。困ったものです。



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岩波ホールが幕を閉めた

2022年07月30日 | 映画・テレビ


 昨日・7月29日に東京・神田の「岩波ホール」が幕を閉めた。1968年に開設し、54年の歴史を重ねた。まさに大切な文化の灯が、また一つ消えた。切なく悔しい。

 開設当初は、一つの作品(=映画)を1ヶ月くらいのロングランで上映し続けるスタイルに驚いたりもした。

 初めてその岩波ホールで映画を観る時に、スゴく感激してホールに入ったことは今でも記憶している。しかし、その時に観た映画が何だったか、思い出せない。いささか悩ましい。

 私はその当時は神田の古本屋街で好きな作家の初版本を探して歩くことをしていて、少し時間があると岩波ホールで映画も観た。しかし、近年は全く利用していない。

 そんな「岩波ホール」を偲ぶため、今日は私の書棚から引き出した岩波ホール支配人だった高野悦子さんの『私のシネマライフ』(主婦と生活社刊)を、読書ルームで読もうと思う。

 にしても、この「岩波ホール」の閉鎖、コロナ禍で営業を続けることが困難となったとある。う~む、にっくきコロナ。

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5類への引き下げ

2022年07月30日 | 身辺雑記


 「全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は26日、新型コロナウイルス対策をめぐり、後藤茂之厚生労働相とオンラインで意見交換し、新型コロナの感染症法上の分類見直しについて議論を進めるよう求めた」ことが報道されている。

 私は、コロナは現在は厳格な制限のある「2類相当」との位置付けだが、7波が山を越えたら季節性インフルエンザ等と同等の「5類」への引き下げるべきという意見だ。どうだろうか。

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