地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

横着者が生きる

2023年07月12日 | 身辺雑記


 一昨日、そして昨日と我が暮らしの深刻さが表面化し、バタバタした。通帳は残高不足となり、カードは暗証番号が分からなくなりロックされ使えなくなった。そのことへの対応、結構大変だった。

 そんなとき、年間使用料を払いながらもう10年以上も使っていないカードを思い出し、近く解約に行かなければと思ったり。

 そう言えば、もう25年前に永久の旅立ちをした母の預金が10万円近く残っていると銀行から連絡の葉書が届いた。そんな通帳、娘に聞いたが、「わからん」と言う。額が大きいだけに何とかならないかと思うのだが。

 人が生きるということは、いろんなことがある。横着者の私であり、ホント、大変だ。

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読むのを止めた

2023年07月12日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 昨日、野田秀樹の長編戯曲「兎、波を走る」が掲載された雑誌「新潮」を、予約していた丸善に取りに行った。

 早速、我が「読書ルーム」(=スタバ)でパラパラとページをめくった。登場人物の名前を見るだけで、ワクワクした。

 しかし、しかし、すぐ読むのを止めた。やはり、舞台は真っ白な状態で観るべきと思うからで、松たか子の主演した舞台を観てから読むことにした。

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我が身を叱った

2023年07月12日 | 食べ物


 昨日は、久しぶりのお野菜補給日。カフェ青山もスタッフが変わっている。

 そんな中で、一人で黙々とお野菜を食べる。お薬だと思って食べる。

 そんな朝食を終えて、いくつかの銀行に立ち寄った後に、丸善へ。書棚を除いたら、高瀬集子の芥川賞受賞第一作の『いい子のあくび』(新潮社刊)が目にとまった。

 高瀬集子の作品には何だか、惹かれている。なので、購入した。銀行の残高がなく、苦しんでいる身なのにと私を叱った。



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