地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

わずか30分のみの草抜き

2025年01月22日 | 野菜づくり


 大寒が過ぎて、2月3日の立春が近づいている。「備前平野に春を呼ぶ」と言われる西大寺会陽は2月15日(2月の第二土曜日)。そう、春はそこまでやってきている。

 昨日は、暖かかった。そんな暖かさに誘われて、昨日は畑に立った。やっと、草抜きをした。しかし、わずか30分のみ。

 本当はもう少しだけ続けたかったが、次の予定もあり我慢した。本来は帰宅して続けようと思っていたが、散髪をしたので頭が寒く、今日続きをやればいいと思って諦めた。

 今日、暖かいようなので、その続きをやろう。でも、無理はできない体なので、30分程度だけと考えている。今は。

 にしても、春になると春物の野菜を植えなければと思うのだが、それができるだろうかと、少しだけ不安な日々。

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昨年の10月以来の散髪

2025年01月22日 | 身辺雑記


 昨日の暖かさに暖かさに誘われて、もう一つしたことがある。それは散髪、昨年の10月以来。

 ずいぶんと髪が伸びて散髪しようかと思ったところに、手術の予約。その後はインフルエンザなどを警戒して、散髪せずに我慢していた。

 髪が伸びて困っていたので、昨日の暖かさに誘われて短くした。するし、何とも頭が寒い。少しだけ我慢の日々。

 もう2か月もしたら、また丸坊主にできる。そんなことも思う朝。

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坪田譲治文学賞贈呈式

2025年01月22日 | 読書


 「我が家の春一番」とパートナーが読んでいたリューキンカはまだツボミすら見えない。チューリップも芽を出さない。我が家では、まだ春の訪れが見えない。

 そんな中だが、私が春の訪れを感じる一つが坪田譲治文学賞。わが書棚には、その受賞作が全て並んでいる。そして、そのほとんどがサイン本。

 その事務局を担当する以前から、贈呈式には参加していた。その 「我が家の春一番」とパートナーが読んでいたリューキンカはまだツボミすら見えない。チューリップも芽を出さない。我が家では、まだ春の訪れが見えない。

 そんな中だが、私が春の訪れを感じる一つが坪田譲治文学賞。わが書棚には、その受賞作が全て並んでいる。そして、そのほとんどがサイン本。

 その事務局を担当する以前から、贈呈式には参加していた。その坪田譲治文学賞の今年の贈呈式のチラシが、岡山市役所に置かれていたので入手した。

 今年は40回の節目の年。私は20回の節目の年には事務局を担当していて、選考委員の先生方にも来岡していただき、簡単な催しも行った。その当時のことを、少しだけ思い出したりもした。

 今年は、坪田譲治文学賞受賞作家であり選考委員の中脇初枝が来岡されるとのこと。今年も、参加しなければ。楽しみ。

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