地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

就活の一つ「ヒロシマ行」

2025年01月21日 | 身辺雑記


 昨日は大寒なのに、何とも暖かかった。上のものを忘れ、背広姿で外出。寒くはなかった。暖かいって、ホント、いいな。

 そんな昨日の山陽放送ラジオ「あもーれ マッタリーノ」は、私の好きな岡田美奈子アナが担当。そのメッセージテーマは、「あたためていること」だった。

 余談だが、岡田アナのファン歴15年以上の東方神起を始めとする韓国愛が熱い。そのトークは心地よく、いつも励まされる。

 さて、話が横道にそれたか、私の「あたためていること」というか、強く考えていることの一つは、戦後80年、被爆80年の今年の8月6日の8時15分に、広島の原爆ドームの前に立つこと。寄る年波もあり前泊して、と思っている。

 これで、私の就活の一つ「ヒロシマ行」は終わりにしようと思っている。

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「岩に爪を立ててでも」

2025年01月21日 | 歌舞伎・観る会


 もう一つ、是非にと考えていることがある。それは来年・2026年に発足30年の節目の年を迎える「おかやま・歌舞伎・観る会」の記念行事は、みんなで祝いたいと考えている。

 私は会発足以来代表を務めさせていただいてきたが、この30年の節目の年だけは何としても、まさに生きて迎えたいと考えている。

 今、少しだけ構想も考え始めているが、事務局でも検討し、スタッフのみなさんにも素敵なご提案をいただき、企画を立てられたらと考えている。

 それ頃の私の体調がどうなのかは不明だが、劇団民芸にいた故宇野重吉は「岩に爪を立ててでも」という表現をしたことがあると記憶している。

 私も、岩に爪を立ててでも、「歌舞伎・観る会」の発足30年の節目の時を、みんなで喜び合いたいと考えている。

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永遠にミーハーでいたい

2025年01月21日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 今の私の体調では、明日のことが考えられない状態。まさに、明日をもしれない命。重篤ということではないが、何しろ心臓をはじめとしてたくさんの病気を抱えているので、いつその日が訪れるかしれない。

 そんな中ではあり、私のチケットボックスにあるのは、3月の斉藤由貴のコンサートのみ。今は、少しだけ我慢をしている。

 そして、予定としては、土屋太鳳がマクベス夫人に挑む、藤原竜也主演の「マクベス」は観たいと考えている。また、市川由紀乃ががんを克服して復帰するので、大阪でのコンサートには応援の意味で参加しようと思っている。

 久しく松たか子の舞台を観ていないので、そろそろ発表はないかと首を長くして待っている。

 命尽きるまで、我がミーハー道は続く。というか、永遠にミーハーでいたいと思う私がいる。


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