毎年恒例の「こんぴら歌舞伎」見物のその日がきた
ここ10年くらい、ほぼ毎年行くことにしているのが、4月の「こんぴら歌舞伎」と5月の「ゆふいん文化・記録映画祭」だ。丸二日間、朝10時から20時過ぎまで、文化・記録映画を見続け、その後監督さんや映画祭STAFFなどと懇親・交流会、つまり飲み会だ。部屋に帰るのは10時過ぎといった具合だ。そうした中でも、朝は亀の井別荘・天井桟敷でコーヒーを飲みながら心許す友とたわいもない話をし、深夜にはホタルをみたりとまったりとした時間を持ちながら過ごして、一年の元気をもらって帰る。
「こんぴら歌舞伎お芝居」の場合は、二泊三日の湯布院行とは異なり日帰りだ。この恒例行事となっている「こんぴら歌舞伎」の観劇は、今日行った。昨年は、公民館で主催講座として「歌舞伎」を取りあげ、その番外行事として「こんぴら歌舞伎」ツアーを組んだ。とても好評で喜んでいただいたが、今年は講座が組めず申し訳ないことをした。
楽しみにして待っていた、その日がやっとやってきた。
ここ10年くらい、ほぼ毎年行くことにしているのが、4月の「こんぴら歌舞伎」と5月の「ゆふいん文化・記録映画祭」だ。丸二日間、朝10時から20時過ぎまで、文化・記録映画を見続け、その後監督さんや映画祭STAFFなどと懇親・交流会、つまり飲み会だ。部屋に帰るのは10時過ぎといった具合だ。そうした中でも、朝は亀の井別荘・天井桟敷でコーヒーを飲みながら心許す友とたわいもない話をし、深夜にはホタルをみたりとまったりとした時間を持ちながら過ごして、一年の元気をもらって帰る。
「こんぴら歌舞伎お芝居」の場合は、二泊三日の湯布院行とは異なり日帰りだ。この恒例行事となっている「こんぴら歌舞伎」の観劇は、今日行った。昨年は、公民館で主催講座として「歌舞伎」を取りあげ、その番外行事として「こんぴら歌舞伎」ツアーを組んだ。とても好評で喜んでいただいたが、今年は講座が組めず申し訳ないことをした。
楽しみにして待っていた、その日がやっとやってきた。
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