私は「時代と共に生きていき、感性豊かにミーハーとして生きていく」と願うのだが言うのは容易いが、それはなかなかに難しい。
「時代とともに」、というが、後期高齢者に情報が入らない。情報難民とすらなっている。感性は干からびてしまっている。世の中のIT化にはついていけず、右往左往。情けない限り。それでも、生きている限りは、そしてまだまだ元気に生きていきたいと考えている。
季節は秋、もの寂しく人恋しい秋。そして、「男やもめに蛆がわく」日々。どなたかそんな老人に、せめても「お茶でも」「ランチでも」とお声をかけていただければ幸い。
ただし、当然だがお誘いは、これまでもこれからも女性に限らせていただいている(キッパリ)。それ故、当然だがお誘いはない。トホホ、の日々。それでも、私は前へ進む。ここでもキッパリ。
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