６１０１日はよく続いた

　昨日の朝、ブログを開けると「ブログ開設から６１００日」となっていた。ブログを開設し、もう６１００日とは、よく続いたものだ。

　私は働いていた職場の労働組合が毎月発行していた自治研誌『岡山市政の今日と明日』誌に、「編集後記」のサブタイトルとして「地底人の独り言」を投稿させていただいていた。編集後記とは言え、まさに好き勝手にいろんなことを書かせていただいた。毎月でＡ４で１０枚程度。膨大な量を書き流していた。結構大変だったが、とても楽しかった。

　定年退職後の第２の職場の公民館で、ブログ「館長日誌」を３年間書かせてもらった。そうした経過を経て、公民館退職後は、個人のブログ「地底人の独り言」を投稿している。その個人ブログ開設から、今日で６１０１日だ。

　当初はブログらしくしっかり書いていたが、フェイスブックを始めた後は両方に文章を書くのは大変で、今はＦＢと同じ内容のものを投稿させていただいている。