地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

命ある限り生きなければ

2024年08月22日 | 身辺雑記


 「野の花が例え日陰であろうと、谷の断崖であろうと、全く一目につかぬ場所であろうと、自分の命の限り咲いていることの尊さが思われた。花たちの使命は、生まれた場所がいかなる所であろうと、命のある限り咲くということにあるのだ」(三浦綾子 生かされている日々)

 命ある限り、頑張って生きなければと思う朝。

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