昨日また心房細動が発症。お部屋が空いていない関係で、来年早々に手術することとなった。
ショック、なんてものではない。このFacebookは日記代わりとして投稿しているが、さすがに今朝は書く気力とてないが、それでもと元気を出して投稿する。
昨日は岡大病院、そして家庭医の診察日。朝7時には家を出た。岡大病院では3か月前よりも安定しているとのお声をいただき安堵した。
ところが、家庭医の診察に行く途中、少しだけの違和感が。協立病院へ着き、血圧を測ると、なんと、血圧88-55、脈拍数107と出た。以前心房細動を起こした時と同じ感じの数字。心電図をとってもらうと、不整脈が。
すぐさま、紹介状を書いてもらい、ハートクリニックへ。『心房細動と診断されたら読む本』(幻冬舎刊)の著者山路博介医師に診察していただき、「もう手術したほうがよいでしょう」とのことで、手術することに。ただし、お部屋が空いてなくて、手術は年明けに。帰宅したのは、17時前だった。
一昨日、ご縁をいただいている方と久しぶりにお目にかかった際、「Facebookの投稿を読むと『今にも』という感じだが、会うと元気なが」と言われたばかり。なのに、だ。
ともあれ、手術までの間に脳梗塞の発作など起こらずに、来年早々無事に手術を終えて退院できることを願うばかり。今朝、激しく元気のない私だ。
どんな手術なのですか?ビックリです。
早く解って良かったですが、もう無理は出来ないですね。無事でありますように!!
私の周囲でも、たくさんの人がしています。
ま、頑張ります。