昨日「岡山パリ祭」第二回ミーティングが開かれた、そのプログラムは魅力的だ
今朝起きると、お野菜たちに少しだけ水滴がついていた。雨が降ったのだろうか。その後、パソコンを開いて、祈るような気持ちで明日のお天気を見た。何しろ明日は柿山での予防作業であり、雨は絶対にNGだ。延期するとなるといつに変更するかを含めてみなさんへの連絡も大変で、何とか雨が降らないようにと願った。すると、予報では終日「曇り」となっていた。全国的には下り坂のお天気ではあるが、ともあれは「明日できる」ことを信じることとしょう。
さて、今またいくつかの取り組みに同じ並行的に関わっている。先に書いた「備前おかやま松竹大歌舞伎」も、これからいよいよ本格的に動き出す。加えて、これまでも何回か紹介しているが映画「ひまわり」に関わっての取り組みもある。
それらに加えて、昨日は「岡山パリ祭」第二回ミーティングが開かれた。昨日は今年の「パリ祭」のプログラム(歌う順と曲名)の案も示され、ずいぶんと魅力的な構成となっている。
今年のゲストである、いずれも宝塚のトップだった峰さを理さん、高汐巴さん、平みちさんの三人はもちろんソロで歌われるとともに、宝塚シャンソンメドレーでは同じく宝塚出身の風かおるさんを加えて4人で登場される(三人の画像はネットから拝借した)。乞う、ご期待だ。
もう一人のゲストである美川憲一さんを始め、常連の前田美波里さん、戸川昌子さん、菅原洋一さん、ROLLYさん、そして我らが岡山出身のあみさん等々、総勢23人(組)が登場する豪華ステージだ。
もう既に「岡山の初夏の風物詩」となっていて、まさにシャンソンの唯一の祭典である「岡山パリ祭」を是非とも楽しんで欲しい。それが、継続していく何よりの力となるのだから。7月21日(土)17時30分開演だ。くれぐれもよろしくお願いする。
これだけ集中するのも珍しく、さすがにシンドイ日々だが魅惑的な日々でもある。たれでも、あまり無理は禁物と自分自身に言い聞かせている。
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