体調がイマイチの日々が続いていたが、財布が空なり風邪引きさんになった
体調がイマイチの日々が続いていたが、とうとう風邪引きさんとなった。昨晩から鼻水と咳が激しくなった。それまでは、喉がいがらっぽい感じだったのに、昨晩からとりわけ咳が激しい。昨日は風呂に入るのもガマンしたのだが、それは正解だった。今日は、安静にして過ごそう。
さて昨日、買いましたよ。宝くじ10枚。これで、7億円が間違いなく我が手に。ふ、ふ、ふ、どう使おうかな。
そして昨日は、申し込んでいた公演のチケットの当選通知が届いた。110 00円のチケット代金に加えて、システム利用料、発券手数料、特別販売利用料、決済手数料が必要となり、計12100円となる。何でこんなに必要なの?と言いたくもなったり。
また、昨日は来年1月13日の市川由紀乃リサイタルを観に行くための高速バスの切符を購入した。 我が財布からどんどんお札がでていく。悩ましい日々。どうすればいいのだろうと悩んでしまう。
そんなことで財布が空っぽになり、我が体も風邪引きさんになってしまったのだろう。トホホ、だ。
この三日間友人や憧れの人とのランチが続いた、それらはとても楽しい時間
この三日間、友人や憧れの人とのランチが続いた。 まずは11日、いつもの「畠瀬本店」に。久々に登場したエビフライ目当てに。満員のお客でお昼過ぎには、もう売り切れ。大人気。
今年最後の週は恒例のグラタン。これも人気メニュー。やはり行かなければ…。 そして一昨日・12日は、友人たちと久しぶりの「たのたの庵」へ。庵主さんが元気なお姿と笑顔に会えた。感激。
ただ、いつも1杯、1杯、豆を挽いて入れてくれる「しあわせコーヒー」が、セルフとなっていたのは、少しだけ寂しかった。
それでも、重ねて書くが、庵主さんが元気でお店を続けてくれるのが何とも嬉しい。
さて昨日・13日は憧れの人と「ジョリーフォックス」へ。いつものフルーツサラダそして天使の海老のグラタンが美味しい。
店内はクリスマスの飾り。憧れの人との語らいは楽しい。
先の「土屋太鳳ファンミーティング」の当選通知に続いて、今度はこんな通知が届いた。
→ この度は「スターバックス福袋2020 オンライン抽選」にご応募いただきありがとうございます。抽選の結果、お客様が当選されました ←
去年は第三希望まで全て外れたのに、今年は第一希望で当選。ひき換えは、1月1日。 いつものスタバで、ステキなパートナー(スタッフ)さんから「1日も仕事なので、きてくださいね。」と昨日言われたばかり。愛に行く口実ができた。
にしても、こう連続して当選すると、やはり本命の7億円の獲得に向けて「年末ジャンボ」を買わないという選択はないと考える。21日までの販売、今日にでも買いに行こう。
今年の世相を一文字で表す漢字として選ばれたのは「令」。少なくない人が「これだけは許して欲しい」と思っていた漢字。そして、「なんだかな」と思った漢字。それが「令」。
私は今年は「桜問題」に見られる驕りと傲慢を表して、「驕」か「傲」が選ばれるべきと思ったが、それはさすがに無理筋なのだろう。
だとすると、今の暗い世相を笑顔で切り抜けるという意味で、「笑」がいいのかなと思う。 ともあれ、令和という時代が、誰もが心豊かに笑顔で暮らせる時代と社会となることを願う。
昨日は「子ども食堂・えがお」の毎月定例の「運営委員会」。前月の振り返りを行い、今月の運営について語り合う。そして、市内での子ども食堂の動向や地域との関わりなどについて語り合う。
その「子ども食堂・えがお」の今月の開催は、12月22日(日)。今月のお楽しみは、アトリエ・リュミエールの土光まりさんのご指導によるクリスマスブーケづくり。クリスマス前のグッドタイミング。
加えてこれもお楽しみのランチメニューは、タンドリーチキンとポトフ。温かい時間を過ごし、「みんなで食べたら美味しい」を実感していただきたい。
できれば前日までに、東山公民館に予約して欲しい。たくさんの参加をお待ちしている。
先月末受診していた自治体健診の結果が届いた。受診したのは、レントゲン検査と大腸検査。結果はどちらもA(=この検査の範囲では異常所見は認められません)。ともあれ良かった。
まだまだ検査は続く。念のためと、毎年一回検査を受けている。検査結果が心配だが、とりあえず検査だけは受けておこうと思う。
昨日手帳からダイヤリーに日程を書き込んだ。これなら手帳ではなく、ダイヤリーを持ち歩けば、それでいいのかと思ったり。
ダイヤリーは来年1月から始まる。それまでに、どちらを持ち歩くのか決めなければ…。
昨日の昼間は暖かかった。そんな中で県立図書館に行き、5冊返して4冊借りた。
そして、県ウィズセンターに行き4冊返して、3冊借りた。ウィズセンターは貸し出し月間であり、3冊借りてボールペンがもらえた。何だか嬉しい。
昨日借りた一冊、作・益田ミリ、絵・平澤一平『はやくはやくっていわないで』(ミシマ社刊)のページをめくった。
土屋太鳳の「ピノキオの終わり」と高畑充希の「ミス・サイゴン」を観たい
土屋太鳳が昨年に続いて、12月30日放送のTBS「第61回輝く日本レコード大賞」の総合司会をする。
松たか子は10代でNHK紅白歌合戦の司会をした。土屋太鳳も頑張っている。ますますの活躍を期待している。
また、高畑充希の「ミス・サイゴン」の大阪公演でのキャストスケジュールも発表になった。夜一回、昼一回の出演、チケットが取れるかしら。とすれば、東京・帝劇でのチケットゲットを考えなければ。
帝劇での「ミス・サイゴン」は5/23~6/28。土屋太鳳の舞台「ピノキオの終わり」は6/3~7。何とか一泊で両方観られたら嬉しいのだが…。
世の中、そんなに甘くはないだろうな。ともあれ、この二つの舞台を最後に、東京まで行ったの観劇は最後に賞と考えている。今は…。
今更ながらの投稿;7日は岡山弁護士会主催の映画「主戦場」を観に行った。前の所用との関係で、開会時間ギリギリ。話題作であり、会場はいっぱい。幸い一番後ろの席が空いていたので着席。
ところが、字幕が小さくて読めない状態。日本語も登場するが、多くは字幕。そんな状態であり、かつ咳も激しく中途で退場させていただいた。見たかったが、残念。まさに自己責任。
案内の方が、「うしろは字幕が読めませんよ」と案内していたのに、従わなかった私が悪い。でも席もなかったのだが。ともあれ反省。
反省して車に帰る途中、旧日本軍による「従軍慰安婦」問題で、韓国広州郡にある性暴力被害者のハルモニらが暮らす「ナヌムの家」を訪れた日のことを思いだしたりした。