今年も残り少なくなった。手帳については、2020年用に日程の書き込みをして、今はもう使用している。
もう一つ来年用に書き写しをしているのが農作業日誌。今年いつ頃タネや苗を植え、いつ収穫したかを書き込んでいる。そんなことをページの半分に書き込んで、植える時期など参考にしている。
にしても、去年のいくつかの注意事項が書かれているのに、今年少なくなく守れていない。コマッタモノダ。来年こそ。
昨日放送された「ぐるナイ」の名物企画「グルメチキンレース ゴチになります」は最終ゴチで3時間放送(一部生放送)。
「土屋太鳳がクビ?」と新聞のラテ蘭に書かれているので、どうなるか心配でずっと見続けた。結果は、ぐるナイ[ゴチバトル」でクビが決定。
クビになり、Sexy Zone中島健人と女優土屋太鳳が悔し涙。これからは、ゴチバトルで土屋太鳳が見れなくなるのは寂しい限り。
早く、土屋太鳳の主演映画が公開されると嬉しいのだが…。ま、待とう。
「くちなしの白い花 おまえのような花だった」(歌;渡哲也、作詞:水木かおる) そんなくちなしの白い花が、今年珍しく咲いた。近年は虫に食われて花の咲かない木となっていたが、今年は真っ白い花をたくさんつけてくれた。
ハナミズキの下に眠るパートナーに、「咲いたよ」と報告した。
タカシマヤフードメゾンでのこと。一昨日、野菜ジュース用のホーレンソウやオオバ、セロリ、 パセリなどを買ってお会計をすると、ナント、ナント、ピタリ3000円だった。
レジの方も「スゴイ、珍しいですよ」と言われた。 何かいいことがあると嬉しいな。
今日がステキな一日となりますように。
松たか子が主演する、岩井俊二監督・原作・脚本・編集の新作映画『ラストレター』が来年・1月17日から公開される。よほどの用事がない限り、松たか子の出演する映画は公開初日に観に行く予定としている。早く見たいとワクワクしている。
この映画は、「岩井監督自身の原体験を詰め込んだという同作は、岩井監督の出身地である仙台・宮城の夏を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まった2つの世代の男女の恋愛模様や、それぞれの心の再生と成長を描く作品」。
松たか子が、岩井監督作品に出演するのは、彼女の初主演映画『四月物語』以来、約20年ぶりとなる。私は今、その映画『四月物語』の写真集(1998年3月発行)を読み返している。この時の松たか子は、なんとも若い。
そして、昨年10月に発売された岩井俊二著『ラストレター』も、発売と同時に購入しているが、映画を観てから読もうと思っている。
松たか子が出演する舞台や映画のチラシ、そして新聞の切り抜きなども保存している。そうして、松たか子関連の品々が増えていく。どうしたもんじゃろうのぉ。
う~む、マズイ。風邪が本格化した。鼻水が垂れ続けているし、咳が止まらない。薬を飲んだが、激しくなった。困った。
そんな中でも、昨日は天神山文化プラザへ。私の若い友人も出展している「34th 金属展 -それぞれの仕事-」を観賞した。昨日までの開催であり、何とか間に合った。
我が友人は大学を卒業してしばらくした後、「金継ぎ」(=割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を漆によって接着し、 金などの金属粉で装飾して仕上げる修復技法)を志し、先生につき学び、今は少なくないお仕事もいただいてようだ。スゴイと思う。
子育てをしながらの作家生活は大変だと思うが、頑張って欲しいと思う。
昨日は久しぶりに学ばせていただいた。備前県民局協同事業である「映画と講演会」に参加した。
映画は、「ワーカーズコープ被災地に起つ」、そして講演はNPO法人まちづくり夢百笑の植田悦史さんの「まちづくり夢百笑のまちづくり」。
植田さんは、横浜神奈川区には221,919人が住んでいるのに対して、同じ程度の面積である(赤磐市)仁堀には885人が住んでいるが、2050年には消滅する方向と報告された。
まさにまちづくりは「待ったなし」状態で、みんなで力を合わせようと呼びかけられた。「まちづくりはメニューの多い定食屋」であり、好きなものに各々が参加して大きな輪をつくろうと呼びかけられた。
今全国の中山間地でこうした努力が続けられているのだろう。私もそんな我に入りたいと思うが、それは思ってみるだけで、しかし心からの応援をする。
昨日の「催し」には、友實赤磐市長もご挨拶され、エールを送られていた。
県警音楽隊定期演奏会の抽選に外れた、宝くじ・7億円の当選にも陰りが
もう今日は15日、残り半月で令和元年終わる。時間が流れるのが早い。そんな年末、昨日から激しい咳に嘖まれている。
さて、昨日岡山県警から一通のハガキが届いた。「『青少年保護育成条例違反(淫行又はわいせつ行為)」の疑いがあるので、出頭されたい」という内容が書かれていた。うそうそ、「岡山県警音楽隊第26回定期演奏会」の抽選に外れたという連絡。
誰ですか、「やはり、心配していたことが現実になったか」と思ったのは。そう言えば、以前公民館に勤務させていただいていた時に、公民館長のセクハラが新聞で報道されてた際には、知り合いの新聞記者が「名前はいいから、地底人さんかどうかだけ教えて」と人事課に迫ったと聞いた。安心してください、私はセクハラとは無縁人間です(ちょっと無理があるかな)。
にしても、これまで抽選には全て当選してきたのに、今回はずれるとは。そうなると、宝くじ・7億円の当選にも陰りが見えてきた。悩ましい。う~む。
ご案内。年末の押し迫った28日の夜ではあるが、ステキなイベントが開催される。「大平貴之 藪井祐介 スーパープラネタリウムで奏でる星と音降るコンサート」、是非もご参加を。
史上最大プラネタリウムを開発した科学技術者・大平貴之と5次元キーボード×AR「拡張現実」楽器を操るマルチ・キーボード・パフォーマー・藪井祐介の奇跡のコラボ。絶対に見逃してはいけない。
チケット、私もご用意している。是非ともご連絡を。
体調がシンドイ中で読んだのは、益田ミリ著『オレの宇宙はまだまだ遠い』(講談社刊)。
書店員の土田さんシリーズ。何とも心優しい。土田さんの「オレの人生の意味ってなんだろう」と問い続ける姿、何とも魅力的。
益田ミリさんの「森シリーズ」も良かったが、この土田さんシリーズも、もっと読みたい。早くウィズセンターに行って、借ろう。