今日は天気がいいので4Sと黒●のホイル&タイヤを洗うことにした。ブレーキパッドによる汚れが、見た目以上に流れ出てくる。洗滌後はブレーキディスクがさびないように、いつものように近所を一回り。まずシャマルで走り出すと、近くの建設現場の人がこちらを指さして何か言っている。その後4Sでそこを通ったら、また何かこちらを見ながら話している。(きっと変わった車が今日は多いななんて言ってると思う)
一昨日の雪の日とは大違いで、車に乗っていたら汗ばみそうな陽気。こんな日にデスモを動かさないのは「ソン」とばかりに、2台を車庫に戻してドカを動かすことにした。
キック一発で始動、一発の時はなぜか嬉しい。走り始めてまたその建設現場の前を通る。若い方のお兄さんが「オッ」って感じで口を開けたまま見ていた。なんかさらに嬉しい。まさか同じヤツが運転していたとは思うまい。
こんな馬鹿なことをしながら夕方に本屋に行き、買った新書がこれ。タイトルからして、真剣に読まないと挫折するかもと気持ちを入れ替え読み始めたら、5分もたたない内にsatoさんから、「落としました」との電話が入る。先の新年会でsatoさんがお持ちのカメラをみて、「僕も欲しいから何とか」ってお願いしていた件。これは到着が楽しみだ。