前の勤務先では、学生もいて「しかたなく」その指導もしなければならない立場でした。でも今のところで仕事をするようになって、全くそのようなことは忘れていました。
今年になって、もちろんうちだけじゃなくて近隣の所にも、「学生を受け入れてくれないか」という照会がありました。軽い気持ちで「どーぞ」でした。でもその時期が近づくと、来ている学生にどうやって時間をつぶさせようか?という事に結構心配しました。
何とか2組4名の実習が終わり、しばらくして、その学生たちが提出した実習レポートが送られてきました。「なかなか、細かいところまで観察されてしまいましたな」って感じです。
来春には、彼女たちにそろって「朗報」が届くことを事を信じていますよ。