tonto's blog

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粕とり焼酎

2019-08-07 | weblog

 少し前に知人から「この焼酎がいいよ」と言われ、すぐにネットで「繁桝」という酒粕焼酎 を取り寄せました。知人の言葉どおりにとても香りよくて、本当にフルーティーって言葉はこのことだと感じるとても飲みよいものでした。

 

 リピートしようかなとネットを見ながら、酒粕焼酎の作り方やそのほかのものもみていたら、あの「真澄」の会社からも「粕とり焼酎」として「SUMI 25」という名前 で売られていました。粕とり焼酎=酒粕焼酎の事でいいようです。

 真澄は信州諏訪のお酒ですが、学生の頃に松本出身の友人がよく「真澄」って言ってたのでよく覚えています。お酒の味はわからないので、本当に美味しいのかどうかは私にはわかりませんでしたけど。今回はそのことだけで選びます。今日昼頃に前の「繁桝」と一緒に今日届きました。

 飲み比べるまでもなく、同じ酒粕からの焼酎とはいえ全く違う味わい。私には「辛口」としか表現できませんけど、「繁桝」とはちがって、食事中のお酒として、お料理の味を引き立てるすっきり感を感じました。

 またいいものを見つけました。

 

※米焼酎と酒粕焼酎のちがい → https://www.sake-kasu.com/blog/?p=959