京都が舞台、しかも重馬場以上は必至、こうなると予想は困難を極める。 ならばあまり考えずに、馬場実績重視で、プラダリアとブローザホーンの3連複2頭流しで勝負する。
両馬とも荒れ馬場の淀の2200mで勝っているだけに、GⅠゲットのチャンスは一気に広がったといえる。レース展開も、両馬に向きそうだし、鞍上も期待が持てる。
ヒモはロンシャムパーク、シャトルーヴェ、ベラジオオペラ、ドウデュース、ディープボンド、ソールオリエンス、ルージュディヴァイユまで。
ドウデュースが飛べばおいしい馬券になる。
当然m夢も見たいので、2頭の折り返しから3連単で7頭に流す。