goo blog サービス終了のお知らせ 

21世紀中年

昭和オヤジのときめき、ひらめき、感激、嘆きを思いのままに書き連ねます

クロワの相手探しの一週間

2025-04-14 09:42:17 | ヨレヨレ競馬ライフ
 マキロイのマスターズ勝利、グランドスラム達成に大感動、桜花賞の敗北なんかさっさと忘れ皐月賞に集中だ。
 デビューから3連勝でホープフルSを完勝、皐月賞に直行するクロワディノールが主役だが、信頼していいのか。いろいろ考えてはみたか、もう信頼するしかないとうのが率直な感想だ。
 父が遅咲きキタサンブラックだけに、皐月賞はどうなのかと思っては見たが、ホープフルで勝っているし、ソールオリエンスだって勝っているのだから、問題などない。レース中にケガでもしない限り、あっさり勝つ気がする。
 こうなると相手選びが課題なわけだが、まだまだ決めかねている。週末までにじっくり研究しよう。
 今のところはマスカレードボール、マジックサンズが相手と見ているが、そんなに簡単ではない気もする。
 だからこそ、一週間が楽しめる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松山試練の3日目

2025-04-13 04:49:42 | ヨレヨレ競馬ライフ
 一体何年、続けているのだろう。夜明けを待たずに勝手に目が覚めて、TVにくぎ付けになる。今年も3日目を迎えた。ショットに精彩を欠く松山が苦戦を強いられている。その一方で同世代のシェーン・ローリーが絶好調、インだけでスコアを二桁に乗せた。今年は彼の年になるのか。
 マスターズを見始めたのはいつのことだろう。帝王ジャック・ニクラウスの全盛期ではなかったか。ゴルフを始めたのが先か、マスターズを見始めたのが先なのか、今となってはわからないが、とにかく半世紀近くになる。帝王からトム・ワトソンに受け継がれ、セベ・バレステロス、ベルンハルト・ランガーら欧州勢が台頭し、やがてタイガー・ウッズの時代に。多分死ぬまでマスターズを見続けるのだろう。
 おかげで、競馬に集中できない。毎年のことだ。桜花賞はもちろん勝負する。高松宮は完勝だったが、大阪杯はかすりもしなかった。ここをとらないとずるずるといきそうだ。そんなことを考えるのも松山の不調が原因だろう。頑張ってくれ。優勝は遠のいたが、せめてアンダーに戻してくれ。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルマの力を信じるのみ

2025-04-12 16:03:20 | ヨレヨレ競馬ライフ
 桜花賞はアルマヴェローチェの力を信じる。
 雨予報は同馬にとって吉だろう。力のいる馬場は、札幌で経験済み。パンパンの良馬場よりも勝つ確率は上がるというものだ。
 相手はチューリップ賞組の上位3頭とショウナンザナドゥ、エリカエクスプレスの5頭に決めた。
 馬券は今季GⅠ連勝を期して、アルマからの馬単5点、3連単フォーメ⑨ー②④⑥⑮ー②④⑥⑧⑮で勝負。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルマとクリの1点で勝負すっか

2025-04-09 15:06:50 | ヨレヨレ競馬ライフ
 桜花賞かあ、やっぱジュベでも本命にしたアルマベローチェでいくよなあ。相手がなあ、迷うなあ、ちょと気があるのはチューリップ賞勝ちのクリノメイだな。オルフェの子っていうところがいい。気が早いが馬単1点勝負もありかも。
 ふと思ったが、桜花賞って外した記憶ばかりで、当てた記憶がない。絶対に
2つや3つ取ってはずなのに、何故か思い出すのは悔しいレースばかり。大体が昔話なのだがアローキャリー、ファイトガリバーなどせっかく穴馬を本命にしながら取れず、相当に悔しい思いをした。
 同じ外したレースでも、ナミュールやチェルベニアの場合は、本命にして外しただけに悔しさはさほどではなかったが、穴の本命が来て外すのはきつい。
 それにしても、なぜ桜花賞は馬券を当てた思い出がないのだろう。オークスや秋華賞はしっかり記憶にあるのに。たぶん、とっても安かったからだろうな、きっと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4歳VS6歳で勝負だ

2025-04-06 09:05:40 | ヨレヨレ競馬ライフ
 個人的ではあるのだが、フォーエバーヤングのドバイ敗戦直後にたまたま見たドラマH2最終回の唐突なセリフ、的場浩司が放ったフォーエバーヤングの暗示する意味が頭にこびり付き、ひと眠りしたらひらめいた。
 大阪杯である。フォーエバーヤング鞍上の坂井瑠星が、大阪杯に出ていたらどの馬に乗ったのか。たぶん、ジャスティンパレスだったのではないか。
 瑠星騎乗で、去年は秋天4着、有馬5着、しっかり掲示板を確保した。目下、6番人気だが、軽視する予想屋は多い。6歳馬、しかも春天の印象が強いため、距離が向かないと思われてるのだろう。人気の盲点ではないか。
 昨日までは、同じ最強イクイノックス世代のボルドグフーシュの復活に期待していたが、ジャスティンパレスの存在を完全に忘れていた。
 去年はドウデュースが大活躍したが、同じ最強世代だ。人気が割れ、GⅠ無冠のシックスペンスが1番人気だが、最強世代を差し置いて果たして勝てるのか。フォーエバーヤング、永遠に若いまま、最強世代はまだまだ健在なのだ。
 大阪杯に強い4歳馬と最強世代6歳馬の3連複ボックスで勝負するか。シックスペンスは昨日までの本命、ステレンボッシュはモレイラが怖い。ボルドグフーシュはただただ好き、デシエルトは池添の大逃げに期待、そして最後はジャスティンパレス。2000mは6回走って、着外は2回だけで、それも皐月賞7着と去年の秋天4着だけで、一昨年は秋天2着、ホープフルS2着、阪神では黄菊賞を勝っている、2歳時は①①②なのだ。本当は3連単1着固定の軸にしてもいいくらいなのだが、自重して3連複にとどめる。まあ、そこそこつくでしょう。
 4歳⑨⑩⑫⑭6歳①⑥⑪⑮の8頭だが、⑨コスモキュランダは初の阪神、得意の捲りが通用する相手ではないだろう。⑭エコロヴァルツは枠順がいかにも不利。⑮アルナシームは鞍上魅力も1枚足りない。
 ⑩⑫①⑥⑪のボックスで勝負だ。5歳馬が来たら、まあ、しゃあない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする