21世紀中年

昭和オヤジのときめき、ひらめき、感激、嘆きを思いのままに書き連ねます

PEDRO復活!BiSH解散しても中途だから~♪

2023-06-30 20:27:28 | エンタメ

 何気にYT見たら、偶然、PEDROの番組やっていて、それが途中からLIVEになって、アユニDが復活宣言、昨日の今日、なんてこったである。朝は朝でラビットにハシヤスメが出てくるし、BiSHはずっと続いてる気がしてしょうがない。事務所の移籍や独立もあって6人が揃うことはないのだろうが、こんな風にすぐにそれぞれが歩き出す姿が見られるのは、なんていうか、BiSHって解散したけど、まだまだ続く気がしてすごく嬉しい。

 PEDROのツアーは絶対に行きたいし、アイナの映画も楽しみ、解散してもまだ途中、いかにもBiSHらしい。6人ともがんばれ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テイオーの遺伝子を残せ!

2023-06-30 15:05:40 | ヨレヨレ競馬ライフ

 日曜の福島メイン、ラジオNIKKEI賞が楽しみだ。お目当てはレーベンスティール。母父はトウカイテイオー、半世紀競馬を見続けた中で最愛の馬の血を受け継ぐだけに、皇帝、帝王の血脈を残す最後のチャンスかもしれないお宝なのだ。

 まだ1勝クラスを勝ちあがったばかりだが、デビュー戦で皐月賞馬ソールオリエンスと接戦を演じただけに、間違いなく世代トップクラスのポテンシャルを秘めている。ここを勝って、種牡馬につながる出世街道に乗ってほしい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢は見たぞ!BiSH馬券の帝王賞

2023-06-28 21:17:25 | ヨレヨレ競馬ライフ

 6枠⑧のプロミスとウォリアを軸に、29日の②クラウンプライドと⑨ライトウォーリア、そして社長の⑩ジュンブライトというBiSH馬券で勝負した帝王賞、途中までホントいい夢見させてもらった。スタートして、予想通りダッシュ良くプロミストウォリアとライトウォーリアがハナ争い、そしてそれを見る形でクラウンプライドが3番手、願ったりかなったりのレース展開、このまま3頭で決まればBiSH馬券万歳!だったが、やはり競馬なわけで、結果はJRAの実績馬の1.2.3、まあ、クラウンプライドがあわやの2着に粘ってくれたのは素晴らしかった。

 正直言うと、BiSH馬券は夢に終わったが、実績馬3頭の3連単はちゃっかり買っていた。おかげで、途中まで夢を見れたことに満足している。なんて嫌味な奴。

 明日、BiSHは東京ドームで最後のライヴを行うが、残念ながら会いに行くことは叶わなかった。還暦過ぎの競馬オヤジはせめてものはなむけに、大好きなBiSHに帝王賞でエールを送ったわけだが、きっと届いたと信じている。

 BiSHは幅広い世代にファンがいると言われているが、本当にそうだと思う。解散しても、ずっと6人のファンでいたいと思う。ありがとうBiSH!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BiSH馬券の買い目

2023-06-28 17:10:01 | ヨレヨレ競馬ライフ

 帝王賞はBiSH馬券で決まりと夕べ宣言した通り、さっそく買った。

 まずは⑧プロミストウォリアの単勝。6人、そして6月、もうこれで決まり。

 そんでもって⑧を軸にBiSHにゆかりのある数字合わせ。まずは明日の解散コンサートの日、29日というこことで②クラウンプライド、⑨ライトウォーリア。それとジュンジュンこと社長の渡辺淳之介にあやかって、⑩ジュンライトボルトを絡めれた⑧ー②⑨⑩を3連単と3連複で流してみた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帝王賞はBiSH馬券!

2023-06-27 21:48:49 | ヨレヨレ競馬ライフ

 正直、馬券キャリアはほぼ半世紀になるが、地方はというと暮れの東京大賞典こそ長年買っているが、道営競馬以外はまだまだほんの駆け出しだ。だからここ数年の帝王賞の記憶さえままならない。コロナ禍による巣ごもりのおかげで、ここ2年ほど地方も結構な頻度で楽しむようになったわけだが、さて明日の帝王賞は勝負!と出馬表を眺めたら、バババーンと目に飛び込んできたのがプロミストウォリアだ。

 むむ、プロミス、プロミスザスター、まさに29日に解散するBiSHの歌やんけ。こりゃ、もうこの馬しかないやんけ。昨日から大井の馬場は、前残り傾向で、明日もたぶん差し馬は分が悪い。そうなると単騎逃げが期待できる。

 目下5連勝中、そろそろ負け頃。いつもなら、そんな1番人気を消しにかかるが、今回ばかりはそうはいかない。もう出馬表を見てから、BiSHの歌が頭から離れない。しかも母の名前はプロミストスパーク。プロミスとスパーク、BiSHの曲が2曲も並んだ。明日の帝王賞は、プロミストウォリアが逃げ切って、BiSHの最期の花道を切り開く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする