関谷記念は高速決着のイメージがあり、早い時計に対応する馬が来ると決めた。左回りで32秒台前半を出している馬が有力と見た。
残ったのは①ディヴィーナ、②アヴェラーレ、③ファルコメ、⑧ララクリスティーヌ、⑩カワキタブレイリー、⑬サクラトゥジュール、⑮アナザーリリックの7頭。
ラインベックから行こうと思っていたが、左回りに良績がなく、やはり、ここ左回りは時計実績のある馬で勝負。
人気はディヴィーナだが、疲れが心配。ここは新潟に実績があるララクリスティーヌで勝負だ。
馬券はララからの3連複6頭流し、3連単フォーメ⑧ー①②ー①②③⑩⑬⑮で勝負。
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