東京大学運動会ヨット部

東大ヨット部の現役部員によるブログです。練習の様子、レース結果、部員の主張から日記まで。

シン・日曜劇場

2022年10月14日 18時45分00秒 | レース反省

お世話になっております。2年スナイプスキッパーの中静です。


長いようで短く、でもやっぱり長かった夏合宿が終わり、学校生活が再開しました。

久しぶりの駒場キャンパスには銀杏の香りが漂っており、秋の到来を感じるとともに、くさいな、やめてほしいな、と思いました。


さて、10/8(土)〜10/10(月)に行われました関東インカレ決勝の振り返りをさせていただきます。自分は海上のサポートだったので主にその視点からの感想になります。


この3日間は海で1本の映画をみているようなドラマチックな展開で、緊急、不安、喜び、感動等、色々な感情を味あわせていただきました。


詳細は他の人がブログで書くと思うので割愛させていただきますが、470チームの最下位からの怒涛の追い上げ、スナイプチームの起死回生の乗員交代等どれも涙が出るほど感動しました。


たぶんこのドラマを海で見る人、陸上で見る人、SNSの速報で見る人、全員同じ気持ちだったと思います。スタート前のドキドキやシングル回航した時の喜びを共有できる人たちがいるのは嬉しかったです。

そして僕たちの思いを背負って戦う先輩のことを純粋にかっこいいと思いました。ギリギリの状況で笑顔だったのが印象的でした。

1年後、2年後にあんな風になれるようにヨットに真摯に向き合っていきたいと感じました。



今回、交代要員として海に出させていただき様々な学びと感動を得ましたが、同時に悔しい思いもしました。1日目の軽風ではいつでも交代できるつもりでいましたが、2日目の強風では、自分とレギュラー3艇との実力差が大きく交代という選択肢が全くありませんでした。万が一何かあっても安心して任せられる交代要員がいないことは先輩方の精神的負担になってしまったと思います。


ただ、強風でのボートスピードが自分の1番の課題だということを強く認識できる良い機会になりました。

風が強くてもしっかり前を走れるように、まずはたくさん食べて、筋トレしてZOURYOできるように頑張ります。


それでは失礼します。



2 中静勇輝


ドラマ

2022年10月14日 18時06分17秒 | レース反省

お世話になっております。

二年470スキッパーの安藤です。

 

先週末の三連休に、関東インカレ決勝が行われました。僕としては2回目の秋インです。

三日間にわたるレースを陸から応援していましたが、正直、ドラマを見ているような感じでしたね。野球は台本のないドラマであるみたいな言葉をどっかで聞きましたが、ヨットレースもそうなんでしょう。一番盛り上がったのは二日目でした。サポートボートに乗っている人から電話が来るたびに、ドキドキハラハラしながら聞いていました。法政大や神奈川大と競って競って競りまくって、最終的に両方抜かして7位になった時はもうみんな沸いていました。本当に色々なところで魅せてくれる先輩方です。

もう一つ、3日間の中で、改めて感じたことがあります。それは、ヨット部は本当に大勢の方々から応援していただいているということです。3日間の中で、保護者の方々、lbの方々、さらにはrxjapanの方まで、出艇前の朝早い時間から応援に駆けつけてきてくれました。また、観覧艇にのって海の上から応援して下さったlbの方々もいました。今のヨット部のスローガン「好み好まれる」というチームの一つの表れを見ることができた気がしました。

それだけに、あと1ヶ月足らずでこのチームを作ってきた4年生の先輩方が引退されてしまうことが、悲しいです。こんなにも「好まれている」チームを、東大ヨット部の伝統としていけたらいいなと思います。

 

色々と思ったことを書いてしまいました。読みづらくてすみません。

これからも全日本インカレに向けて、4年生が最高の引退をできるよう、サポート頑張っていく所存です。

これからもどうぞ応援よろしくお願いします。

 

安藤


いよいよ…

2022年10月07日 14時15分47秒 | 通常練習

平素よりお世話になっております。3470スキッパーの佐藤です。

先週末に六大学戦が開催されました。1日目2日目ともに北風の微風~中風コンディションの中、レースが行われました。私たちの船は上り角に苦戦し続けた2日間でした。ブローとラルの差が激しい中で風邪を予測し、1歩手前で的確に対処する。その当たり前のことがなかなか上手く出来ずに船が揺れてしまっていたのが大きな原因だと考えています。結果としては芳しくない成績で終わりましたが、良い風のコンディションの中、久々に8レースも行われるフリートに参加出来、貴重な経験になりました。この長い夏合宿を経て少しは成長出来たかなと思っていましたが、課題がどんどん浮き彫りになった期間でもありました。課題を認識することも大切なことだと思うので、今後の練習でしっかり課題を克服していく所存です。

さてその長かった夏合宿も終わり、いよいよ秋インカレが目前に迫ってきました。近頃の先輩方の完成度には驚くばかりです。最近になってようやく爆発してきたと小松コーチも仰っていましたが、それは先輩方の1年生からの努力の結晶だと思います。私が入部してからしか分かりませんが、常に高みを目指し、ヨット力を向上させてきた姿は尊敬しかありません。

私は今インカレはサポートとして参加します。レギュラーメンバーがレースだけに集中できるサポートを心がけ、チーム一丸となって秋インカレに臨みたいと考えています。

皆様、応援のほどよろしくお願い致します。

 

佐藤 弘輝