BUROGU
自認できる些かの能力と
倹約さえすれば
少しは余りそうな時間と
何かにつけて
ココロの弦を揺す振る事案があって
僕はまるでその束の間が
僕のイノチの認証式のように
personal-computerと対峙する
その瞬間が僕の細胞を増殖させ
その刹那の造血作用で
僕の鼓動は新しくなる
取り留めのないTOKIの間に間を
僕は確かに亘っているのだと
あらゆる場所に
設えられた天恵で自覚する日日
それゆえ僕は
その契りの証文のようにBUROGUを認める
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪
予報通り冷え込んでいます。床暖のこの部屋は21℃あるのですが、それでも足元から冷たさが少しずつ這い上ってくる感覚に。居間のカーテンを開けてまだ暗闇の中に沈む込む風景を眺めると、東の空の辺り久しぶりに”夜明け前のdeepブルー”が見えたので６時ちょうどにカメラをもって外に。薄着で出たので一気に冷気が肌を刺す。一枚だけとって這う這うの体で逆戻り。
そういえば昨日もお昼過ぎから”萌す春！！”を探し、てカメラを持ってうろうろしたのですが・・。
赤色沈丁花が蕾。ここからなかなか膨らんでこない・・
寒そう～
暖かい泉南から移住してきた”ピンクの猫柳”は、気の早いこの子だけが殻を抜け出そうと・・
庭に埋めた
の形の石
女房に頼まれて剥いていたジャガイモの皮。見つけましたよ！！日焼けした貌(^^♪
序でにちょいと細工してもう一人
包丁で鼻だけ付け足しました(^_-)-☆
後は例によって擁壁の中に隠れている仲間たちの二十面相を
ね、二十人ぐらいは居るでしょ？結局お昼過ぎの気温が
で、春探しはまたの機会に！！なりましたよ
02/15 06:40:06 まんぼ
自然jinenルームへ
僕は何時でも！のように
一tの紙の端くれと
百本のペンの一本を手に
「自然jinenルーム」へ
意気揚々と出席する
今日の空は雲量が多くて
どうも
蒼の物語は聞けそうにもないが
それはそれで
この曇天の語り口にも
些か以上の興味はある
天然授業の合図のように
現出する真ん丸の真っ白の”太陽”
僕はいそいそと着席する
jinenの語る言葉を
決して聞き逃さぬように
その一部始終をメモ帳に移記してゆく
まるで
ピカピカの一年生が
初めての出来事に出喰わしたように
ひと言も聞き漏らすまいと
身構える風情で・・
授けてもらうことは
教わることは
其処から
流星のように降って来るものは
ココロとカラダの栄養素は
inochiのエキスになるものは
溢れんばかりに
其処に在る
ただanataにも
何時でもfreedomの
その何処でもドアを
押し開けようとする欲望と意思と
本然自明の手さえ有れば・・
