都心の旧校舎にNPOがミュージアムを設立
海外のデザイン性の高いおもちゃや国産の木製玩具で遊べば自然に会話が生まれます
東京おもちゃ美術館ブログ
文化ボランティア全国フォーラム in 東京
東京おもちゃ美術館で、
第4回 文化ボランティア全国フォーラム in東京
の分科会が行われます。
詳細は、以下の通りですが
2日目午後、おもちゃ美術館で開催されるシンポジウムは
まだ空きがございます。
当日受付でもご入場できますので、奮ってご参加ください!
文化ボランティアの今 そして 未来
生涯学習センターやミュージアムなど文化施設を拠点とするボランティア活動を中心に、
NPOの可能性、地域に眠る文化財の再見、廃校施設の再活用、行政や企業との協働、
異世代交流、まちあるきなど、2つの全体会や9地域の多彩なプログラムから、
文化ボランティアの未来やまちおこし・ひとづくりを提案します。
<日時> 2008年10月30日(木)~11月1日(土)
<会場>
初日(10月30日)
中央区立日本橋公会堂ホール「日本橋劇場」、ホテルアイビス
2日目(10月31日)
足立区生涯学習センター、大田文化の森
すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)、世田谷美術館
中央区立教育センター、東京おもちゃ美術館
にしすがも創造舎、 文京シビックセンター、ホテルアイビス
3日目(11月1日)
東京都江戸東京博物館
東京おもちゃ美術館での分科会
●コメンテーター :砂田光紀(ミュージアムプロデューサー)
●コーディネーター :多田千尋(東京おもちゃ美術館館長)
●時間 :午前10時~午後4時午前の部,午後の部で構成
●定員 :午前はフリー,午後は70名
10:00~12:00<午前の部>
東京おもちゃ美術館見学
13:30~16:00<午後の部>
シンポジウム「地域文化ボランティアとよみがえる廃校」
~東京おもちゃ美術館にみる持続可能なNPO型文化事業のあり方~
■基調講演
「文化ボランティアはミュージアムの大いなる財産」
多田千尋 東京おもちゃ美術館館長
「おもちゃは子どもたちが初めて出会うアートだ!」
50年前に,美術教育の専門家であった父が西欧を旅してたどりついた玩具観を,
親子二代にわたって継承する東京おもちゃ美術館。
アーティスティックな空間やおもちゃを支える運営基盤は地域ボランティアの
豊かな人材と行政に頼らないユニークな資金調達にありました。
これからの時代のNPO型ミュージアムの新しいフレームワークを探ります。
■パネルディスカッション
「持続可能なNPO型文化事業のあり方」 「東京おもちゃ美術館」をまな板の上の鯉に見立てて,
さまざまな角度から専門家・現場スタッフが切り込みます。
新しい時代の文化施設はどうあるべきか,NPO法人のマネージメントの進むべき道は,
さらに文化ボランティアを学芸員として「老若男女共同参画」をめざす東京おもちゃ美術館のあり方とは
これからの地域と文化の共生に必要なテーマを語り合います。
●パネラー
砂田光紀 ミュージアムプロデューサー
山根真知子 NPO事業サポートセンター常務理事
石井今日子 東京おもちゃ美術館チーフディレクター
●ゲスト :田中弘子NPO法人あおもりNPOサポートセンター理事長
第4回 文化ボランティア全国フォーラム in東京
の分科会が行われます。
詳細は、以下の通りですが
2日目午後、おもちゃ美術館で開催されるシンポジウムは
まだ空きがございます。
当日受付でもご入場できますので、奮ってご参加ください!
文化ボランティアの今 そして 未来
生涯学習センターやミュージアムなど文化施設を拠点とするボランティア活動を中心に、
NPOの可能性、地域に眠る文化財の再見、廃校施設の再活用、行政や企業との協働、
異世代交流、まちあるきなど、2つの全体会や9地域の多彩なプログラムから、
文化ボランティアの未来やまちおこし・ひとづくりを提案します。
<日時> 2008年10月30日(木)~11月1日(土)
<会場>
初日(10月30日)
中央区立日本橋公会堂ホール「日本橋劇場」、ホテルアイビス
2日目(10月31日)
足立区生涯学習センター、大田文化の森
すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)、世田谷美術館
中央区立教育センター、東京おもちゃ美術館
にしすがも創造舎、 文京シビックセンター、ホテルアイビス
3日目(11月1日)
東京都江戸東京博物館
東京おもちゃ美術館での分科会
●コメンテーター :砂田光紀(ミュージアムプロデューサー)
●コーディネーター :多田千尋(東京おもちゃ美術館館長)
●時間 :午前10時~午後4時午前の部,午後の部で構成
●定員 :午前はフリー,午後は70名
10:00~12:00<午前の部>
東京おもちゃ美術館見学
13:30~16:00<午後の部>
シンポジウム「地域文化ボランティアとよみがえる廃校」
~東京おもちゃ美術館にみる持続可能なNPO型文化事業のあり方~
■基調講演
「文化ボランティアはミュージアムの大いなる財産」
多田千尋 東京おもちゃ美術館館長
「おもちゃは子どもたちが初めて出会うアートだ!」
50年前に,美術教育の専門家であった父が西欧を旅してたどりついた玩具観を,
親子二代にわたって継承する東京おもちゃ美術館。
アーティスティックな空間やおもちゃを支える運営基盤は地域ボランティアの
豊かな人材と行政に頼らないユニークな資金調達にありました。
これからの時代のNPO型ミュージアムの新しいフレームワークを探ります。
■パネルディスカッション
「持続可能なNPO型文化事業のあり方」 「東京おもちゃ美術館」をまな板の上の鯉に見立てて,
さまざまな角度から専門家・現場スタッフが切り込みます。
新しい時代の文化施設はどうあるべきか,NPO法人のマネージメントの進むべき道は,
さらに文化ボランティアを学芸員として「老若男女共同参画」をめざす東京おもちゃ美術館のあり方とは
これからの地域と文化の共生に必要なテーマを語り合います。
●パネラー
砂田光紀 ミュージアムプロデューサー
山根真知子 NPO事業サポートセンター常務理事
石井今日子 東京おもちゃ美術館チーフディレクター
●ゲスト :田中弘子NPO法人あおもりNPOサポートセンター理事長
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