2~3日前から、ジョウビタキの甲高い鳴き声が聞こえていました。
今日、今年初めて姿をみることができました。 「ジョウ」は「尉」で銀髪のことで、
今日、今年初めて姿をみることができました。 「ジョウ」は「尉」で銀髪のことで、
「ビタキ」は「火焚」で、火打石をたたく音に似た音で鳴く、渡り鳥だそうです。
次の2枚の写真は同じオスです。
公園の木のてっぺんから隣のテレビアンテナに移動しました。
あまり人をい怖がらず、人家のそばにやってきて縄張りを作るそうです。
違う場所でみたオスです。
ジョウビタキは、中国東北部などで繁殖し、越冬のため日本各地に渡って来ます。
翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリと呼ぶ地方もあるそうです。
ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、かわいい冬鳥です。
火打石を打つような、「カッ、カッ」のほか「ヒッ、ヒッ」と甲高い声で鳴きます。
オスもメスも全て単独行動で、一緒にいるところは見たことがありません。
ちなみに、メスは小さくて、色も全く違い、別の種の小鳥のように見えます。
斑点は同じところにあります。
昨年の今日(10月29日)写していたメスです。
3枚目の写真のジョウビタキを動画で撮(録)ってみました。
夕方16:30頃で暗く写り、しかも小川のそばだったので水音がはいってしまいました。
公園の木のてっぺんから隣のテレビアンテナに移動しました。
あまり人をい怖がらず、人家のそばにやってきて縄張りを作るそうです。
違う場所でみたオスです。
ジョウビタキは、中国東北部などで繁殖し、越冬のため日本各地に渡って来ます。
翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリと呼ぶ地方もあるそうです。
ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、かわいい冬鳥です。
火打石を打つような、「カッ、カッ」のほか「ヒッ、ヒッ」と甲高い声で鳴きます。
オスもメスも全て単独行動で、一緒にいるところは見たことがありません。
ちなみに、メスは小さくて、色も全く違い、別の種の小鳥のように見えます。
斑点は同じところにあります。
昨年の今日(10月29日)写していたメスです。
3枚目の写真のジョウビタキを動画で撮(録)ってみました。
夕方16:30頃で暗く写り、しかも小川のそばだったので水音がはいってしまいました。