さきおとといの午後、「井仁の棚田(安芸太田町、日本棚田百選)」に寄って帰りました。
「筒賀の大銀杏」から20分弱で行くことができました。
ただ、かなり上って行ったので、あとで調べてみると、海抜約230m地点から同500mまで上っていました。
まず、上方から眺めてみました。(見出し画像も)

まわりの棚田は耕作されていないように見受けられました。
この棚田の上方にも横長の細長い田んぼがたくさんありました。


山際まであったようですが、やはり既に耕作はされていないように見えました。
車を止めている位置にトイレや休憩所、案内板が設置されていました。

地図右下の戸河内IC近くから上ってきました。(帰路はR191田ノ尻へ下りました)
その道路に表示されている展望台まで下り、眺めてみました。



こんな案内板や、説明板がありました。



まわりの棚田は耕作されていないように見受けられました。
この棚田の上方にも横長の細長い田んぼがたくさんありました。


山際まであったようですが、やはり既に耕作はされていないように見えました。
車を止めている位置にトイレや休憩所、案内板が設置されていました。

地図右下の戸河内IC近くから上ってきました。(帰路はR191田ノ尻へ下りました)
その道路に表示されている展望台まで下り、眺めてみました。



こんな案内板や、説明板がありました。


「この地域は海抜450メートルから550メートルの間に位置し・・・」
「最も古い石垣は、戦国時代( 1467年-1568年)にまで遡ります」などと記載されていました。
本当に素晴らしい景観でした。
「最も古い石垣は、戦国時代( 1467年-1568年)にまで遡ります」などと記載されていました。
本当に素晴らしい景観でした。
今度はぜひとも、田植えの頃か稲が黄金色になっているころに来てみたいと思いました。
こんなところでした。