ヤバネヒイラギモチ(矢羽柊黐)のまっ赤な実と出会いました。
別名シナヒイラギとも、チャイニーズホーリーとも呼ばれるとか。
昨日11:00頃写したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5c/f6bd61aa7ddf85b212eedbae4ca1b9b0.jpg)
こんな形の葉が、弓矢の羽根に似ていることが名の由来だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/45/66c71e802ebaa38168a3642a959ecc93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/64/5adeff9a674c1aaacbe9d366a645fd01.jpg)
枝という枝に赤い実がびっしりとついていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/8e/3a7554e8712b0ecbe40797c271e75217.jpg)
こんな1本でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/01/71dd212d3702ca0afd3b3167d74ddd80.jpg)
別名シナヒイラギとも、チャイニーズホーリーとも呼ばれるとか。
昨日11:00頃写したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5c/f6bd61aa7ddf85b212eedbae4ca1b9b0.jpg)
こんな形の葉が、弓矢の羽根に似ていることが名の由来だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/45/66c71e802ebaa38168a3642a959ecc93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/64/5adeff9a674c1aaacbe9d366a645fd01.jpg)
枝という枝に赤い実がびっしりとついていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/8e/3a7554e8712b0ecbe40797c271e75217.jpg)
こんな1本でした。
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ヤバネヒイラギモチ(矢羽柊黐)は、中国原産のモチノキ科モチノキ属の常緑低木だそうです。
柊とは別属で、日本在来のヒイラギ(柊)は、モクセイ科モクセイ属とか。
柊は、6~7月に赤ではなく暗紫色の実をつけるそうです。
ヨーロッパでクリスマスホーリーとして珍重されているセイヨウヒイラギ(西洋柊)の仲間だそうで、
日本では本種を代用木(クリスマスホーリーとして)利用しているそうです。
本来のクリスマスホーリーことセイヨウヒイラギは日本の風土に合致せず、ほぼ植栽されていないとか。
柊とは別属で、日本在来のヒイラギ(柊)は、モクセイ科モクセイ属とか。
柊は、6~7月に赤ではなく暗紫色の実をつけるそうです。
ヨーロッパでクリスマスホーリーとして珍重されているセイヨウヒイラギ(西洋柊)の仲間だそうで、
日本では本種を代用木(クリスマスホーリーとして)利用しているそうです。
本来のクリスマスホーリーことセイヨウヒイラギは日本の風土に合致せず、ほぼ植栽されていないとか。
ともあれ、濃い緑の葉の中にまっかな実がたくさんついている姿は本当に見事でした。