民家の塀の上できれいな花が咲いていました。
ピンク色系の3色の花が感じよく並べられていました。
ダイヤモンドリリー(本名はネリネ)とキルタンサスという花でした。
左から二つは色違いのダイヤモンドリリーで、名のとおりキラキラ光っていました。
右端も色違いかと思いましたが、近寄ってみると違う花でした。
こんな花でした。
帰って調べてみるとキルタンサスというヒガンバナ科の花でした。
キルタンサス(Cyrtanthus)は、ギリシャ語で「曲がった花」のことだそうです。
この形からか、花言葉は「恥ずかしがり屋」「はにかみや」だそうです。
ダイヤモンドリリーの花言葉は「また会う日を楽しみに」だそうです。
またこの前を通ってみたいものです。
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