昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

救急車とERのお世話に

2013-08-22 18:56:04 | よもやま話
午前一時半。
耳部の激痛に目が覚めました。

月曜日から症状が現れて、火曜日に耳鼻科へ。
「神経質の一種だね」と、調剤。

薬を飲むも、まるで改善せず。
水曜日、午前で退社。

夕方に再度受診しようと、ひと眠り。
と、嘘のように痛みが消えて、快調に。

「やれやれ薬が効いた」と喜ぶも、夜中に激痛!
三時頃まで辛抱するも、痛みの感覚が短くなり、激痛も更に激しく。

たまらず、救急車のお世話に。
滅多にないことと思いつつも、ほとんどを目を瞑ってしまい残念なり!

ERにて診察を受け、CT検査をも。
診断は、「出血もないですし、しびれ等の症状もないですね」と。

筋肉注射で痛みを止めることに。
が、これが、大正解! お昼まで、快調! 

うん? 前日と同じ? なのでした。
またまた、痛みが再発。

同病院へ、午後の検査受けがあったので、早めに車で再度ERへ。
次第に激痛に変わり、痛む場所も変動。

筋肉注射の痛み止めで、処置終わり。
これ以上のことは、専門分野にということに。

「神経内科で受診して下さい」
「予約診察になりますし、今日はちょっと…」

がっくり肩を落とすわたしに、もう一人の女医さんからお優しいお声かけをいただけました。

「また痛みが出たら、いらっしゃい。
もしくは、かかりつけの病院で処置して貰って下さい」

“夜が恐いんです、先生”と甘えたかっのですが…
老いたりとは言え、わたしも男です! 

ね、踏ん張りましょう!


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