昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

出雲大社参詣記 12月30日 (十八) am7:10起床

2015-03-08 11:07:27 | お出かけ
am7:10起床
心配していた睡眠でしたが、寝付くまでに多少の時間がかかりましたが、ぶじに眠りに入れました。
ただ、夜中に何度も目覚めてしまいました。
三時過ぎからは、しょっちゅうでした。
それこそ、10分か20分間隔で、です。

電車の中で昼寝をしたせいではないと思いますよ。
でもまあ、時間を確認するとすぐに眠りに入っていましたから。
六時半を過ぎたごろだったか、起きようかどうしようかと迷っている内に七時少し前になりました。
「朝食、もう食べられるなあ…」
なんて考えつつ、うとうとと…。

朝食では、おにぎり3個。
但し(覚えて見えますか? 氷見温泉道中での特大おにぎりを)3/1か1/4ぐらいの小っちゃなものですから。
昆布と梅干し入りに、菜をまぶした3種類にしました。

おにぎりといえば、死んだ親父のおにぎりが絶品でした。
その形は、まさしく正三角形です。しかも、キュッキュッと握ってあります。
こればかりは、お袋ではなく親父の担当でした。

おかずのことです。
何種類だったか、…6種類でしたか…。
スパゲティサラダに野菜サラダ、肉団子に酢の物、それから煮豆にもう一品あったはずです。

飲料は煎茶にほうじ茶、そしてトマトジュースにコーヒーです。
そうそう、みかんの輪切りがデザートでありました。
それからパンですが、食パンとロールパンが2種類で、ジャムと、何だったっけ。
マーガリンじゃなくて…。

食パンを一枚食べました。
ジャムをのっけて、トマトジュースとともに。
ロールパンは、わたしの前の女性が2個持って行かれまして、チョン! 
後で追加されたのですが、手を伸ばし損ねました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿