昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

わたしの見た、おフランス・パリcity (旅行記) 二十一

2013-06-29 17:50:26 | お出かけ

(二十一)

ノートルダム寺院のマリア像の両隣に、男女が立ってましたよね。
あの二人、アダムとイヴらしいですよ。ガイドさんが説明してくれました。

そしてもう一つ、寺院の前に、何段だったか階段の席が設けられていました。
そこから寺院を見なさいと言うことでした。

パラパラと降る雨の中、路地を歩いて行きました。
石造りの街だということが、良く分かりました。

路地を歩く、同僚たち。

アパート(アパルトメントと言うらしいです)の入り口は、結構狭かったです。
インターホンでしょうね、取り付けてありました。

映画なんかで見ますよね、部屋番号のボタン付きの物を。
ちょっと、ピンポンダッシュ! をやってみたくなりました。

いえいえ、やってませんよ、そんなこと。
チラッと、頭の片隅をかすっただけですから。
走って逃げるなんて、とても無理ですから。

雨模様

見えますかね、雨粒が。と言うより、雨だれですか。
塔のような物のところに、縦すじがみえると思うのですが…

セーヌ川に沿って走っているんですよ、バスは。

幌の屋根がボロボロ状態の車

素敵な車を見つけました。
こんなにボロボロになるまで乗り続ける人、わたし大好きです!

ちなみに、わたしの車(スズキアルト)は、13年目の車です。



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