昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

僕の女王様は妹 (百三十五)

2011-01-09 15:01:59 | 小説
それにしても、
でっかいです。
スイカ乳なんて言葉が
飛び交ってますよね。
スイカは、
言い過ぎか?
さしずめ、
メロン乳ってとこですかね。
「やぁ、めた!
タオルが濡れちゃうから、
脱いじゃおう!っと。」
とんでもないこと、
言い出しました。
頭の中で、
千佳のおっぱいがグルグル回ってます。
「はいっ、洗うよ。」
“ザバーッ!”
いきなり、
頭からお湯を掛けられました。
そんな急にじゃ、
息苦しいだろうが。
息苦しい・・
なんでいつまでもお湯が掛かるんだ・・?

“ぷはぁー!”
湯船に顔を突っ込んでました。
居眠りしちゃったみたいです。
あれっ?
千佳が居ない・・。
あぁ又しても、
夢かあぁぁ・・


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