多数のミヤマガラス到着が確認されたのでユックリ探したらやはりいました。
コクマルガラス 暗色型
ミヤマガラス 楽しく遊戯しているかのように思いました。
ミヤマガラス 一面に群がるミヤマガラスを順番に見ました。するとやや小型で嘴クチュン、光沢も少し違ってるのがいました。
コクマルガラス 暗色型
カーカーでもなくガーガーでもない、短く切ったように感じるカラスらしからぬ声が聞けました。淡色型の姿はこの時はありませんでした。
おまけ)数日後高いところに淡色型も確認。地上に降りてきた時に挨拶するつもりです。