梅雨の大雨で水没した今年の営巣、見事復活の大手柄です。
タマシギ 雛3羽、お父さんが大事に守ります。この水路も実は3年前水没、雛3羽水死のつらい過去があります。
タマシギ 発見の報で駆けつけた時にはトホホな100m、水路の最奥部での出会いでした。
タマシギ じっくり待とうと翌日再挑戦 我慢が必要でした。
タマシギ お父さん、同じ餌場のコサギをけん制すべく、雛から離れてコサギに張り付き
タマシギ 雛の前に黒っぽい中型の鳥接近 ムクドリか。
タマシギ どうやら落ち着いてきました
タマシギ やっと接近が始まりました
水面反射、差し込み光線の影日向などとても厳しくて証拠写真の大量生産をしながら微笑ましい父さん子育て奮闘記の観察を楽しめました。続編に続く。