今日は弟Steveの手術がありました
朝３：３０起床でトロントの近くにある『Sunney brook』病院へ出発
私は夜道の運転が嫌いなのですが、Paulが眠たそうだったので
車も少ないだろうと思い、私が運転して行きました
が、しかし!! 車はある程度いた方が走りやすいですね
カナダのハイウェイは暗いです!!
日本も山の方は同じだっけ？？？？
時々街灯があるエリアもあるのですが、
特に家寄りのハイウェイは車の明かりだけが頼りです。カーブも日本の高速みたいに丁寧に反射板がないので、非常～に運転しづらい
雨降りじゃなくて良かったです
普段はトラックの近くは見通しが悪くて嫌ですが、今朝はトラックのライトと反射板に安心感をいただきました
手術の方は朝７:３０過ぎに始まり、９時間かかりましたが 無事に終わり 帰りがけに声をかけて行く事ができました
彼の癌は副腎から始まり、今回は副腎と腎臓をつなぐ部分にある癌細胞の摘出がメインでしたが、体を開いてみて発見されたいくつかの転移の部分も一緒に摘出したそうです
病院で待っている私達も終始心は落ち着きませんでしたが、ドクターの方々にも大変お世話になり、誰よりもSteve本人が本当に 本当によく頑張ったなと思います
様子を見ながら２週間後を目安に退院の予定ですが、これから体が回復していくまでに 数ヶ月かかるそうです
きっと痛みや だるさ等 辛い症状もあると思いますが、どうか頑張って乗り越えて欲しいです
私も自分に出来る事は些細な事ですが、これからも力になっていきたいと思います
まだまだ安心はできませんが、心配して下さってる方々の気持ちも伝えています。
とても励みになるようです。ありがとうございます
病院で写真を撮るとは思っていなかったのですが、あまりにも衝撃的だったので撮ってしまいました
まるでショッピングモール☆
コーヒーショップも２件ありました
開放的な空間で、院内もとても明るい
待合室の壁の色も白１色ではなく、温かみがありました
少し緊張がほぐれますね
今日も読んでくれてありがとうございます☆
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下記、私の体験を参考にして下さい。
父が脳腫瘍になり、手術・放射線で体力激減し、抗がん剤大量投与・点滴ミスでの医療ミスから、父が急死。体力激減した病人に 、さらに体にダメージを与え、低体温にする現代西洋医学・病院治療に疑問を感じ、その後調査・研究をした結果、、家庭で安全・効果的にガンを治す方法（医学の最先端）を見つけました。
約１３００年前（飛鳥時代）第４０代天武天皇が壬申の乱（６７２年）で、矢を背に受けた傷を「かま風呂」で自然治癒したと伝えられている京都の八瀬（矢背）のかま風呂（遠赤外線温浴）を現代に再現したものです。
すでに父は間に合わなかったのですが、今、ガン・難病に直面し困っている方・ご家族もおられると思い、父の無念の死を皆様に生かすため、ガン・難病の最大原因の低体温解消・体内毒素排泄（農薬・合成洗剤・食品添加物・着色料・防腐剤・大気汚染・水質汚染・酸性雨等の有害化学物質、水銀・鉛・カドミウム・六価クロム・銅等の有害重金属）を日本中に10数年普及中です。
「がんに効く遠赤外線療法への確信」医学博士 横山正義著（かんき出版）の紹介他をします。
全身遠赤外線温浴法の特にすぐれた点
末期ガン特有の激しい痛みをやわらげる。
延命効果がより高い。
ガン細胞が縮小または消失する。
患者の体への負担が軽く安全。
ガン細胞は、熱にきわめて弱い！
全身遠赤外線温浴法は、２１世紀の医療の大きな柱になると言われていますが、難点は、施設が少なく、高額治療。
そこで紹介するのが、家庭で簡単・安全・効果的・家族中・一生・寝て・座って・車の運転中に・職場で使用できる温浴。
炭と岩盤浴の波動エネルギー！人の手の平とほぼ同じ波長９．８ミクロンの遠赤外線・マイナスイオン・気が発生し、服を着て遠赤外線温浴！
ガン・難病・病気の多くの方は、低体温で朝、目が覚めた時の体温が、３４度～３５度代。（免疫力低下し、ガン細胞が増殖）、体の芯（内臓）の深部体温を１度以上上昇させれば、免疫力・自然治癒力が回復。（体温が３５．５度で約６０％の免疫力、３６．０度～３７．０度で１００％の免疫力）
これで温浴を繰り返し、低体温解消、体の芯まで温めて、体内毒素排泄、免疫力・自然治癒力が回復し、ガン細胞が消失した事例が多数報告されています。
「新・遠赤外線と医療革命」医学博士 東 善彦著（冬青社）・「アトピーは完治する」医学博士 藤田浩 監修（冬青社）
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全身遠赤外線温浴法！
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k.planing@do8.enjoy.ne,jp
ありがとうございます。御父様も大変だったんですね。そう言われてみるとその頃 仕事お休みされていたような気がしますが その時ですか？今元気に過ごされているとの事で何よりです。
もちろん検査の時など 心配な気持ちもあるでしょうが、そういう乗り越えて元気に過ごしている人の話はとても励みになるようです
一番大事なのは本人の気持ちですよね。
私はお誕生日に手紙を書いて渡したのですが、その中でも、You are your best doctor!!って書いてみました。明日 私の身にも何が起こるかわかりませんが、私があると信じているこれからの自分の将来と同じように、彼にも同じように沢山の将来があると信じています。
ぬーまんさんもぬーまんさんの家族もそうですね☆
周りで支える側は 本人の気持ちを落とさせないようにしていく事くらいしかできないけど
私もPaulと共に できる限り支えていきたいと思っています
実はねうちの父も今、ガンと戦っているのです。
２月に手術をしたけど、今は元気バリバリに仕事に行ってるくらい。
だから、本人の治ろう！、治りたい！って気持ちと家族の支えがあれば、スティーブもあっという間に元気になってるはず
ほんと、娘の私も父にしてあげられることなんてあるのかないのか、あってもきっと些細なことだと思うけど、umeもきっとそれはスティーブの支えであり、ポールへの支えでもあるからね
遠い日本から、スティーブの元気を祈ってます