今日も氷点下で、体感マイナス15度前後で寒いのですが、日差しが出て、青空が見えると、なんというのか 春が近づいているような空気の匂いを感じる日が出てきました
まだまだ寒いんだけどね。 これが東京近郊だったらボチボチ梅祭りで 花が咲き もっと春の匂いがするのだろうなあ
気温が上がったり、極寒に戻ったりで、不安定なこともあり、「氷」リスクが上がっています。
これは週末。ドライブウェイがツルツル
これはアイスフィッシングの時の穴。氷の厚みがわかるかな?
あと少し最後にザクと穴を貫通させたら湖の水が穴に湧き上がってきて、厚みはわからなくなります
こちらは今日お預かりの子供達と見つけた面白い氷
この粒々、どうやって作ったんでしょうね。自然が創り出す芸術
赤ちゃんの手か、足の指みたい
「この氷、何に見える?」
C: 「海老天!」
E:「チキン!」
この後二人は 海老天かチキンかで言い争っていました😅
どちらにも見えるよ
これは「魚みたい」と言ってました
この何気なく使えるようになっている「〜みたい」という表現も言葉の発達を感じます
私は真冬でも換気は意識的にするので、窓やドアの近くは氷柱が出来やすい
そんな氷柱から溶けた水が地面で凍って、この部分は雪の上に氷がコーティングされていました。
そんな氷柱から溶けた水が地面で凍って、この部分は雪の上に氷がコーティングされていました。
「ツルツルー!」
滑って転ばないように気をつけながら。。。
踏んで壊してみる!
ソリの中にも氷!
どうやって取り出してみる? 逆さまにしてみる?
剥がれ落ちた大きな氷を「落としてみてもいい?」というので、「いいよ。投げないで落とすだけね」
落として、さらに踏んで、そして拾う。私も、私も欲しいと、それぞれ好きな氷のかけらを拾っていました
このテーブルの内側にも氷を発見。
逆さまにしても落ちません。
順番にジャンプしてみる?
そしたら大きな氷が剥がれ落ちました
落ちなかった分は、「またジャンプしてみる!」とやってみたけど、落ちなくて、シャベル登場
全部取れました
そして集めた氷&雪は
A:「これ、お家に持って行ってもいい?」
氷(左)、雪(右) を室内へ
「これ、お家の中に持って行ったらどうなる?」
E:「とけちゃう」
A: 「お水ができる」
何度も繰り返しているので、どうなるか想像ができるようになりました
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