今日は、ハレルヤ会の練習。
久しぶりに1484君もみえ、
今日はおやじ(玉川学園の創設者)の命日なので、
皆でおやじの好きだった讃美歌「神は愛なり」を歌おうとの提案で
明日のクリスマス礼拝に歌う歌に加えて、「神は愛なり」を歌う。
いくつかのおやじの思い出も語られ、
おやじは、「情の人」だったという話になった。
二日続けてなので、今日は早目に練習を終わったが
時間がある人で、おやじの家を訪れ、
そこで、おやじとおばさまの写真を前に讃美歌を歌った。
お花が飾られ、おやじが書いた廣瀬淡窓の「休道の詩」が掲げられていた。
数名の人が、「君は川柳を汲め、我は薪を拾わん」等つぶやく、
覚えているものだ。
以前、おやじの家(記念館)については、一回書いた。
おやじの家は、礼拝堂の入り口付近に建っている。
帰路について、振り返ると
暮れかけているのに、異様に明るい空の下
礼拝堂がシンとたたずんでいた。
明日はここで、同窓生の為のクリスマス礼拝。
「神は愛なり」を歌う! クリック!
おかはんをよろしく、ブログもあります!
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今日はおやじ(玉川学園の創設者)の命日なので、
皆でおやじの好きだった讃美歌「神は愛なり」を歌おうとの提案で
明日のクリスマス礼拝に歌う歌に加えて、「神は愛なり」を歌う。
いくつかのおやじの思い出も語られ、
おやじは、「情の人」だったという話になった。
二日続けてなので、今日は早目に練習を終わったが
時間がある人で、おやじの家を訪れ、
そこで、おやじとおばさまの写真を前に讃美歌を歌った。
お花が飾られ、おやじが書いた廣瀬淡窓の「休道の詩」が掲げられていた。
数名の人が、「君は川柳を汲め、我は薪を拾わん」等つぶやく、
覚えているものだ。
以前、おやじの家(記念館)については、一回書いた。
おやじの家は、礼拝堂の入り口付近に建っている。
帰路について、振り返ると
暮れかけているのに、異様に明るい空の下
礼拝堂がシンとたたずんでいた。
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