toty日記

toty日記です。感想などいただけたら、喜びます。最近mixiに参加、気軽に声をかけてください。

かあちゃんのためなら、え~んやこら♪

2009-03-15 23:59:57 | 山吹の里では
今日の山吹の里のコンサートは、歌、歌、歌

しんみりと、なごやかに、元気よく、

いっぱい、いっぱい歌い、聞き、
そして笑って、コンサートがおわりました。

渡辺さんの歌、矢野さんのギターでの
「よいとまけの唄」は圧巻でした。

涙をぬぐう人がいっぱいいました。

歌って、いいですね~♪


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写真は、山吹コーラス隊の歌った花の歌詞。
みねこぺんさん撮影

明日の山吹の里のコンサート

2009-03-14 22:56:28 | 山吹の里では
明日の山吹の里のコンサートは

歌とギター 渡辺潤(歌)
      矢野敏広(ギター)

 よいとまけの唄
 老人と海

ピアノ(佐藤優子)
 花
 みかんの花咲く丘
 ゴンドラの唄
 お江戸日本橋
 さくらさくら

 ふるさと
 夕焼け小焼け

 見上げてごらん夜の星を
 千の風になって

バンド演奏(バンビーズ)
 銀座カンカン娘
 虹色の湖
 夜明のスキャット
 恋の季節
 恋のフーガ
 川

山吹コーラス隊は
 花、朧月夜、三つの歌

2時から、サービスセンターで行います。
会費 200円
おまちしております。


あわて床屋を歌うの巻

2009-03-14 21:11:03 | 歌・コンサートなど
先日来、スクーリングに通っている。
ヘルパー2級の通信教育を受けていて、
土日、土日に、9時5時のスクーリング。

今日は、レクリエーションの科目だった。
実技のほうが、座学より眠くならなくて助かるが、
いくつかの歌に振りをつけて踊る場面があった。

先生が用意なさったテープレコーダーの調子がわるく、
しきりと巻き戻したり、操作してもうまく音がでない。

なんか場が間延びしそうなので、
この歌知っている人? と聞かれた時に

ハイ!とこたえた方がそばにいたので、
うたってもできますよねと、
私たち歌いますからと、申し出た。

はる~は、はよ~か~ら~♪

みなさんは、それにあわせて踊った。

あとから、こういう時に歌ってくれた人は今までいなかったと
先生に言われた。

ほかに、さくらさくらを扇をつかって、
サザエさんのテーマ曲、キヨシのズンドコ節。

もう、開き直ればなんでもできます。


今まで、質問にあまり答えなかったのだが、
今日は、たががはずれたかのように、答えてしまった。
出過ぎたかな?
だって、さされるんだもの。

もちろん私は最高齢だが、若い方が多く、
なんか、新鮮。

明日は、山吹のライブなので、スクーリングはお休み。


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サザ~エさ~んてどんな人♪

2009-03-13 22:45:38 | 日常のあれこれ
コーラスのメンバーのKさんは、
長谷川町子と懇意で、サザエさんのモデルだったという話は
書いたことがあると思うが、

先日のコーラスのとき、
弟さんがカツオ、
お父様が波平のモデルになっていると、初めて聞いた。

お父様のちょび髭はそのまま使われているそうだ。

彼女がサザエさんのモデルという話は、
コーラスが終わっての食事の時に、何度かきいたことがあるのだが

食事に参加せずに帰る数人は、初めて聞いて
「びっくりしたけど、納得した!」という。

しっかりしているようで、ちょっと面白いキャラクターのKさん、
85歳で元気バリバリな方である。

彼女のお母様と、長谷川町子さんのお母様が親友だったそうで
家族ぐるみのおつきあいだったそうだ。

それを知ってからサザエさんを読むと、
また、面白い。

長谷川町子が田河水泡の内弟子ですごした時代があり、

田河水泡の家、Kさんの家、おおはるさんがいるところと、
偶然ながら、近いのもなぜか面白い。


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あれから46年!

2009-03-12 21:08:40 | 日常のあれこれ
綾小路きみまろではないですが

ちびぷーさんのご希望により、
先日に引き続き、

―初恋の人からの手紙―

totyさんについての分析結果は以下の通り。

------------------------------------------------------------------

【短評】
しっかり者で、男性を守る側になることも。相手の気持ちに配慮もできて精神的にタフ。弱味を見せないところがある。

【あなたの恋愛事情を考察】
totyさんは、よく「付き合った男性がみんな弱っていく」などと感じませんか?または、長く付き合ううちに「私はあなたの母親じゃない」と言いたくなることはありませんか?逆に、totyさん自身が甘える場面というのは少ないのではないでしょうか。

基本的にはtotyさんは、わりと恋愛では「強い」ほうだと思います。周りの人からは、悩み事がないかのように思われる可能性もあります。確かに精神的には比較的タフだとは思われますが、一方で、そういう役割にばかり追われると、もっと子供のように甘えたい気持ちが内側に蓄積するものです。

素直さや隙がないために、相手がtotyさんをどう愛していいのか、どこをとっかかりとして幸せにしていいのか、よく分からないことでしょう。そして相手男性が弱くなっていくか、逆に針が振れて、自分に振り向かないほどの男性(彼女持ちとか)をいつのまにか選んでしまう可能性もあります。

ここから言える、totyさんにありそうな問題点を列挙します。

◆自由人でしっかり者だが、男性からしてみると近寄りがたい。
◆なぜか少し弱々しい男性に好かれる。そしてドキドキできない。
◆素直に甘えられる(ドキドキできる)男性を求めると、しんどい恋愛に変わる。

♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・

ここを子供も見ていると思うと、書いたものかどうか考えたが

以前、人並みにお見合いなるものをしたことがある。
今から思うと、おおいに掟やぶりで

紹介してくださった方の家へ、車で行って、
自分の車で食事に行き、
しっかり仕切ってしまったことがある。

まったく可愛げのない女だった(笑)


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写真は、コーラスの先生の垣根に咲いていた水仙。
花びらが細めで、珍しかった。

支離滅裂な日記

2009-03-11 23:40:06 | 日常のあれこれ
以前に書いた日記でも、木の生長にともなった画像をとりあげたことがありました。

最近、これは、「チロリン村とくるみの木」のくるみの木おじさんみたいと
思ったりしています。

今日はコーラスにでかけ、

Kさん=サザエさんの話、
NIKOさんには、こんがらがった毛糸をほどく趣味がある話、
よって、チエの輪が好きな話、
先生が、以前紹介した「島秀雄の世界旅行」を買った話、
等々、書きたい話はいっぱいあって、

みなさんへのコメントも書きたいし、

「やか」についても書きたいし、

さあこさん風にかけば、

、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、

昨夜は徹夜だったので、眠さが勝ってこのあたりで、、、、。


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コーラスの先生の入り口にあった蕾。
「生命力」を感じました。

色気がない

2009-03-10 23:35:36 | 日常のあれこれ
このところ、流行らしいので、
とりあえずやってみました。

♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪

初恋の人からtotyさんへお手紙が届きました。


toty、元気?
もう自分のことを「ボク」とかは言わなくなったかな?あのころのtotyをなつかしく思います。

別れたくないおれに、totyが「別れても連絡するから大丈夫だよ」と言いつつパッタリ連絡が来なくなったあの日から、もう46年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな?

今思うと、うちらの恋愛ってひどかったなぁと思います(汗)。あのころおれはわりと嫉妬深くて、男子とよく話すtotyにいつも文句を言っていたけれど、totyは平気で「だったら女子に頼んでおくから自由に話せばいいでしょ」とおれに言い返していましたね。totyの言うことはいつも正論すぎて、黙らされたのをよく覚えています。

そういえば、おれはともかく、totyにとっては初恋でしたね。最初のころのtotyは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていたと思います。あれはなんだか、こっちも緊張しました(笑)。

付き合い始めのころは、勢い余って、totyが「いつか結婚してもいいけど」とか言っていましたね。言い方は素直ではなかったけれど、その気持ちは嬉しく思ったものです。後先考えずにそういうことが言えてしまうところもtotyらしいですね。

恋愛を総括して言えば、きっとおれはtotyと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなtotyと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。

いろいろ書いたけど、おれはtotyのことがそれでも好きでした。これからもtotyらしさを失わないよう、あと、そろそろノーブラで出歩くのはやめて(笑)、誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. おれの歯がくさいってみんなに言いふらしていると聞きました。本当ですか?

♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪

あははは、と笑うしかない!
このURLでお遊びください。


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春の色

2009-03-10 00:50:37 | 日常のあれこれ
蕾のちょっとしたピンクにも、
春が感じられました。
一雨一雨で、空気がかわってきていますね。

舅が確定申告を出しにいったとのこと。

例年にくらべ、姑の医療控除があり、面倒。
(何が控除の対象になるか結構面倒なようです
たとえば、おむつ代は医者の証明が必要とか)

今回は、後期高齢者健康保険への切替の時期での混乱もあり
(年金からの引き落としだったり、銀行振り込みだったり
その額も、しょっちゅう変わったので、計算が大変だったようです)

でも、自分で夜遅くまでかかって、仕上げたようです。

きちんきちんと、なんでも自分でやってしまう、
たいしたものです。


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漫画が読めない

2009-03-08 19:20:55 | 
ダンナが新聞の書評をみて、買ってきた本、
「ブタのふところ」小泉吉宏著。

家に帰ってきて、袋からだして
「なんだ、漫画か。」

ふだん、漫画をよまない人なので、
中身をみないで買ったのだと思う。

しばらくおいてあったので、読んで、
なかなか面白かった、読んだら?
といったが、そのままだった。

食事の時、舅がそれをちらっと見ていたので
漫画なんですけど、ご覧になります?ときいたら、

漫画ね~、読み慣れないから
どういう順番に読めばわからなくてね、
いいですよ。

特に一コマに人間が数人出てきて、
吹き出しがいっぱいあると、どういう順番で読んだらいいのか
迷うので、面倒くさいのだそうだ。

漫画になれていないと、
そんなことで、敬遠するのかと、ちょっとおかしかった。


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運転できてよかったね。

2009-03-06 22:22:04 | 日常のあれこれ
今朝、車のあたりがガソリンくさいということで
仕事の後、ディーラーに車をもっていった。

もうかなりたっているので、あちこち傷みがきている。

今日は雨が激しかったので
足回りがぬれているとはっきり特定しにくいから、
時間が必要とのことで、
修理の見積もりを頼んで帰ってきた。

今晩からダンナは霧が峰に行くのに、
同行の二人を拾っていくことになっていたので、

代車がほしいということで、
それも、6~7人乗れる、スタットレスタイヤ、と注文が多いので
手配してもらったが、

6~7時ごろに手に入るといわれ、
また、7時ごろ取りにでかけた。

ご本人は仕事が終わらず、なかなか帰ってこないので、
修理に出しにいくのも、
代車を受け取りにいったのも私だ。

だいたい、山行の計画書も、入力したのは私だ。

ちょっといやみに、運転できる奥さんでよかったね、といったら
感謝しています、といっていた。

だから、ハンカチにアイロンがかかってなくても、
着るつもりだった山用のシャツが洗えてなくても、文句はいえまい。

大騒ぎのあと、さっき出かけたところ。


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写真は、家の近くでとったもの。
昨日、一昨日にも、あとから写真をいれました。
前後しますが、良かったらご覧下さい。

沖の小島♪

2009-03-05 18:59:11 | 歌・コンサートなど
momoさんのHPは、

ある言葉を中心に、様々な歌が紹介されていて
同世代を生きてきた、懐かしい歌をとりあげてくれるので
楽しみにしている。

先日は、「小島」がとりあげられていた。

小島正雄を、久しぶりに思い出したし、
様々な歌も思い出した。

そして、そういえば、「沖の小島」という歌があるなと
メロディーが浮かんだ。

その時は、どこで覚えたのだろうと考えたが、
学校で使った愛吟集のなかにあったのだとわかった。

早速開いて見たら、田中末広作詞・梁田貞作曲とあった。
梁田貞といえば、「城ヶ島の雨」が思い浮かぶが

この沖の小島は、もう少し歌いやすく、なかなか余韻の残る歌でもある。


ところで、愛吟集には載っていたが、皆と歌った覚えがない。
楽譜を見て、自分で勝手に歌っていたのだろうか。

おおはるさんが、梁田 貞氏が音楽の授業で朗々と歌ってくれたと
話していたことを、思い出した。
作曲した人が歌って教えてくれたとは、贅沢だ。

玉川の初期の頃の学生は、この歌をよく歌ったのかもしれない。


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又五郎の春秋

2009-03-04 10:31:16 | 
先日、中村又五郎と池波正太郎について、日記を書いた。

又五郎について検索したら、
「又五郎の春秋」池波正太郎著がみつかった。

早速手にいれて、読んだ。

なかなかいい本だった。
池波正太郎がみた又五郎の一生。

自分のことに関しては、あっさりとした、こだわりのない
生活をしながら、

弟子を育てる意気込みには、他の誰にできるかというほど
思い入れがあるようで、その真摯さに、おどろいた。

この二人に通い合う思いが伝わってくる、いい本だった。

お芝居をしている人、
広い意味で教えるということをしている人に、
お勧めです。


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いらぬ気遣い

2009-03-03 10:40:08 | 日常のあれこれ
マリーナ号さんの書かれた、

>心理学者の岸田秀氏の、「人は自分が作り上げた幻想を介してしかものを見ることが出来ず、ついに現実を知りえない」なんて説を思い出しました・・・

こういう「勝手につくりあげた幻想」。

この最たるものが、嫁姑のあいだの確執なんじゃないかと
思いつきました。

「こうおもうんじゃないかな」
の応酬でしょう。

きまづい無言とか、いらぬ気遣いとか、
「幻想」のなせることかも。

でも、当事者はかなり気になるもので
考えただけで胃がキリキリすることがらでもあるのです。
このへんも、わからないかもしれないでですね。

あたりさわりのない会話は、
おたがいが張っているバリアの結果。
う~


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画像は、姑の作った壺。

続、戸惑い

2009-03-03 00:21:19 | 日常のあれこれ
マリーナ号さんがどうしてもわからないと
おっしゃっているので、
その答えになるかどうかは、わかりませんが。

かなり、考えすぎと、
かっこつけが入っていると思うのですが。

まず、すぐ降りますからと、席を譲られたら、
こちらも「すぐ降りますから、けっこうです」と
ことわればよかったのに、という気持ちがどこかにあったのです。

が、それを言わなかったので
きっと、相手は遠くまで行くと思っているだろうなと
勝手に想像したのです。

その思いの底には、
ちょっとの距離だったら、わざわざ譲ってもらうまでもない
との思いがありました。

具体的には、かなりの人が降りる新宿で降りるのだろうと
想像していました。2駅です。

ところが、譲ってくれた方は新宿でおりず、
次の新宿三丁目で降りられました。

私も新宿三丁目で降りる予定だったのに、
「わたしもすぐ」をいわなかったことへの、ひけめ?のようなものが生じて
くだんの行動になったわけで、

よく思われたいというさもしい気持ち半々でしょうか。
これで、わかるかな?

なにせ、一瞬に考えたことなので、
あまり、説明がつかない、もやもやした気持ちです。


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