今回の大河ドラマ「青天を衝け」の主人公、渋沢栄一については2度取り上げています。
「F35Aから新紙幣 」と先日書いた「三十三銀行」です。
それぞれ新紙幣の顔ということと、国立銀行条例でできた名前に数字が付いた銀行の話です。
すると、今朝来た新聞に渋沢栄一が揮毫した扁額の写真が載りました。

この扁額の言葉「順理則裕」を刻み込んだ時計を銀行の創立140周年の記念品として全行員がいただきました。いちど電池切れになったので分解し、ボタン電池を入れ替えて今も動いています。

記念品といえば創立110周年のときにはこんな時計が配布されました。
「110」の数字を時計の文字盤と合わせてデザイン化したナカナカの力作です。

こちらは単3電池1本です。30年以上動いているので、動作は微妙になってきていますが、まだまだ現役です。
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それぞれ新紙幣の顔ということと、国立銀行条例でできた名前に数字が付いた銀行の話です。
すると、今朝来た新聞に渋沢栄一が揮毫した扁額の写真が載りました。

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